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2016年8月24日水曜日

8/21 8/22 8/23 レースレポートと諸々




8/21  Saint-Martin-de-Seignanx


レースレポート


カテゴリー:1.2.3.jr

距離:2.5km×40  100km

順位:12位



スタートしてからアタック合戦。

コース自体は細かくアップダウンはあるもののそんなに難易度は高くないため、アタックがかかり続けて

疲れてきた時に動ける選手達で決まるだろうと思った。


最初は様子を見つつ動く、5周目辺りで周回賞狙いの選手のアタックについていき

それを交わしてトップ通過。そのまま踏み続け後に1人合流し3人で逃げ始める。

このまま行っても良いし、後ろから数人合流しても良い。

と思ったら、前輪パンク…

ニュートラルルールは使えるが、既に前輪の予備は新城選手が使ってしまっていたためホイールがない。

しょうがなく、急いで車に戻り修理して審判にその旨を説明して、数周後にレース復帰。

自分でパンクを治してレースに復帰なんて、昔のレースのよう。


レースは大きい塊のまま。

復帰したあとは、妙に頭がクリアで躊躇なく動けた。

数人が飛び出しては吸収の繰り返しの後、ラスト10周を前に3人で抜けだす。

さっきと同様に周回賞を利用したアタックで、後に1人が下がり2人で逃げる。

集団とは結構な差が開きこのまま行ければ尚良い。

すると、ラスト7周くらいで渡辺選手含む10名ほどが追いついてきて先頭が拡大。

チームとしては良い状況だが、こうなると引かない選手も出てきてペースが上手い事上がらない。

上げ下げしているうちに、ラスト3周程で再び集団にキャッチされる。最悪。

その中でも動きは止まらず、ラスト2周半で再び渡辺選手含む10名ほどが先行。

集団も疲れが見え始め、差は一気に開く。

ラスト1周半の下りからの小さい登りを利用してアタックをかけ、単独で前を追走。

差は15秒ほどだが、単独ではきつい。

踏み続けたが、落ちてきた1人を交わしたのみで12位ゴール。


感想

調子はまずまず。

最後に先頭に乗り切れなかったのは、捕まったあとの気の緩みが出てしまった。


明日以降も連戦なので、頑張りたい。







8/22 Laville de temple

レースレポート

カテゴリー:2.3.jr

距離:1.6km×45  75km

順位:2位



前日よりカテゴリーは下がるが、勝つことは難しい。

その中でも勝てることが大事。


コースは平坦で、難易度は低い。後は選手による展開でレースは動く。

スタートし、アタック合戦。最初のスピードは1.2.3カテゴリー並み。

数人が飛び出しては吸収。

3周目ほどで、渡辺選手含む逃げが先行。

決まりそうだったが、集団もまだ元気でこれは吸収。

その後、1人が先行し、それを2人が追走。さらに自分ともう1人で追走。

これが最終便で、この一緒に飛び出した選手は追いつく前に離れ4人で逃げ始める。

うち1人は前日のレースで恐らく3位だった選手。脚はあるだろう。

結局このまま最後まで逃げ切ることに。


道中は周回賞がやめてほしいくらい設けられて、それを利用したアタックが繰り返される。

しかし、ゴールが近づくにつれ明らかに元気がなくなっている。

途中で少し飛び出してみると、こういう動きには付いてくる。

ラスト10周から1人が先頭交代に出なくなり、厄介。

この日はとても暑く、脚も何度か攣りそうになりバレないよう走り続ける。

そこまで大きなアクションがなく、ラスト周回。

思い切ってスプリントで勝負することに決めた。

周りの動きをみながら、最後のコーナーを曲がりストレート、スプリント開始。

掛かりは良く先頭、このままいけそう!

が、最後の最後にギリギリで刺され2位。

勝った選手はツキイチ選手ではなく、前日3位の選手でもなく

もう1人の選手。

周回賞のモガキでも強く、それでも勝てる気はしていたが

及ばなかった。




感想

久しぶりに先頭でレースが出来て、そこは色々と忘れそうになっていた感覚を

思い出す事が出来た。

最後の数キロでアタックすればよかったのかとも思うが、

周りの様子を見た上で今日はスプリントに絞った。

反省を踏まえそれは次に実践したい。


あとはしっかり決められるようにしたい。







8/23 Calmaux


レースレポート


カテゴリー:1.2.3.jr

距離:1.76km×43周 76km

順位:18位



この日はナイタークリテ。

レースはこの日で3日目で、日中はひたすら休んでいたが若干疲れを感じる。

この日も上位入賞を目指した。


スタートして、身体が重い。

何とか集団に付いていっているが、序盤は自分から動けず。

次第に身体がこのスピードと暗闇に慣れ始め、エンジンが掛かり始める。

自らもアタック、他選手のアタックにも反応。

こんな動きを繰り返し、何度か分断もされたが中盤までは一塊のまま。

レースが決まったのは、終盤辺りで数名の飛び出しに渡辺選手と他数名がくっつき先頭が形成。

残された選手は疲労が見え始めたか、裏のちょっとした登りで速度差を付けて3人で追走形成。

勢いよく飛び出したものの、あと10秒が遠い。

2人もきつそうで、自分も重たいギヤに頼ってしまう踏み方になってしまい、追いつく前に失速してしまった。

今日は自分もここから加速が出来なかった。

後ろから来た集団に乗り、結局その集団でゴールした。





感想

全体を通して、身体の動きが鈍かった。

ステージレースと考えてもまだ3日目なので、そこは順応と回復する能力が低い。


次は2日後からまた連戦。

色々と考えている事を試して臨んでみたい。







レースはこの使用で走りました。

ホイールは前がULTEGRA WH-6800  後ろがDURA-ACE WH-9000 C35

タイヤはブリヂストンのR1GとRR2LL。


最近ハンドルを慣れ親しんだラウンド形状に戻しました。

また使ってみて思ったのは、自分はこちらの方がスプリントはしやすい。



昨日のナイタークリテはALBIという大きな街の近くのCALMAUXという所で街中開催。

そもそもナイターはMONPAZIEという田舎の村のレースしか走ったことがなかったので、街中がライトアップされた中で走るのはまた初の体験。

お客さんは食事しながら、楽しそうに観ていました。










2016年8月20日土曜日

8/9 8/10 レースレポート






8/9

レースレポート


後半の初戦。



久しぶりのレースでワクワクしていた。

ただ、全日本が終わって小休止した後の再開トレーニング期間で膝を痛め

ここまで高い負荷でのトレーニングがあまり出来ていないのが不安要素。

今は膝の痛みはなく快調だが、今日のレースではどの程度走れるのかは未知数。

あまりレースをトレーニングとしたくはないが、思い切って走るレースにしようと臨んだ。

カテゴリーは1.2.3.jrで、短い周回を何十周もするレース。



中身は、石畳含む登りと少しの下りと平坦が組み合わさったコース。

この石畳の登りがかなりきつそうで、レースでもここで決まるだろうと予想した。

スタートし、すぐにアタック合戦。

今回、チームは城田選手と新城選手との3人体制。

共に展開に加わり、序盤のレースをこなしていく。


自分が思ったより、高い負荷に対応出来たが長続きがしない。

次第にきつくなり、登りの中腹で一気に千切れてしまった。


ここからは、後ろから来る集団を待ってそこでレースを続けた。

序盤より早いペースではないこともあり、ここでは動く事は出来るが、トップには程遠い。

人数が少なくなり、最後は5人ほどでスプリントしてここで2番手ほど。





ここまでトレーニングで、距離や時間は乗り込んでいたので、スタミナ的な面で不安はなかったけど、

このようなレースで必要なのはもっと短い時間で高い負荷を出す能力。

膝は問題ないので、そのようなトレーニングもこれから再開していきたい。





8/10



レースレポート



今年で4回目の参加となる「シャトーミランド」。

カテゴリーはエリートナショナルで

前日のように登りと下りで構成される短い距離の周回を何十周もする。

総距離自体が短いため、最初から最後まで踏み倒すような物凄くきついレース。

この手のレースは苦手分野ではあるが、以前より進歩が見られるレースにしたいと思った。

参加選手は、馴染みの元プロの選手達に加え、マイヨジョーヌを着た事もある現プロ選手のロマン・フェイユも来ていた。



レースは最初のローリングが終わった後に、予想通りのハイペース。

ここを耐え凌げば、人数の絞られた着に絡む集団に残れる。

物凄くきついが、展開云々ではなく力があれば残れるシンプルなレース。



毎周回、登りで上がるペースに食らいつく。

我慢我慢我慢我慢と言い聞かせる、が、次第に下りを利用してのリカバリーも追いつかなくなり、

ラスト20周を前にどうにも踏めなくなり完全に千切れた。


切り替えて、次に来た集団に乗っかりここでのレースに加わり最後まで力を出してレースを終えた。

この集団内での展開もきつかったものの、自ら動く事は出来た。

恐らくはレース序盤より高い力ではない事もあるし、その高い力の時間帯を乗り越えられれば、何とかなる。



この手のレースに苦手意識があるが、少しでも良くなっている所は評価して、

悪い所は改善して、克服しない事にはこの先も厳しいので取り組んでいく。







2016年8月11日木曜日

シーズン後半スタートとニューシューズ


写真 ダイユー©️


フランスに来ています。

こちらに来て今日で5日。

既に2レースを走らせてもらいました。

詳しくはまたレポートで…

どちらもあまり内容は芳しくなかったですが、昨日のレースでは外国人1位という特別賞で表彰されました。


Photo :sudegironde cyclisme

久しぶりの表彰台は純粋に嬉しかった。

次はトップに絡んでの表彰を受けたいですね。

次のレースは、14日のプロクリテです。








話は変わり、シーズン後半の新しいパートナーのご紹介。


既に全日本選手権から使用していますが、ニューシューズです。



これからの新しいパートナーは



ドンっ





ブランドはNORTHWAVE

モデルはEVOLUTION PLUS。



あえて、ソールの硬さなどが抑え目のこのモデルを今回はチョイスしました。

履き加減を調整する部分もすっかりダイヤル式に慣れてしまい、今はこの調整方法がしっくりくる。




ノースウェーブは初めて履いたブランドでしたが、問題なく履き変える事が出来ました。

今では、ランプレメリダやワンティグループゴベールなどのプロチームがチーム単位でのサポートを受けていますね。





色はフルオグリーン、蛍光緑です。


チームカラーからはかなり外れた色ですが…






今までシューズは白色系が良いというこだわりがありましたが、今回はあえて少し派手目なものをお願いしました。

因みにこのシューズのラインナップにはホワイトもあります^^





前回のSIDIに続き、今回もCF TACKEの耕大店長からのシューズサポートを受けさせていただきました。

自分が中学生の頃からの付き合いで、チームメイトとしても長い期間一緒に走っていました。





 自分(15)  耕大さん(20) @JBCF飯田



その時から現在もお世話になりっぱなしで、今も手厚く応援してもらっています。

いつか高級焼肉店で耕大さんにご馳走するという昔からの目標があります。

そのためにも今は頑張る。



CF TACKEでは、今回のEVOLUTION PLUSだけではなく

その他色々なノースウェーブのシューズやアパレルも扱っているので

気になる方は是非TACKEへGO!(^o^)/


http://tackecfarai.blogspot.jp/



2016年6月29日水曜日

全日本選手権を終えて





写真・ 兄


シーズンの一つの山場である全日本選手権が終わり、ここで一つ区切りが付きました。

周りの選手達と今の自分の力を照らし合わせてみて、先頭集団に入り、

トップ10に入るのが一つの目標でしたが

及ばず完走のみで終わりました。

もう少しの辛抱でその争いに加わる権利がある集団に食らいつけそうでしたが、堪えきれず。

そこに残れても、さらにトップで戦っている選手達とはさらに大きな差があると感じました。

まだまだですね、出直します。




4月から5月に大きく調子を崩してから、この辺りまで戻すことが出来たのは一つの収穫だと

思うので、良い方向にさらに進んでいけるよう後半戦も取り組んでいきます。

この数か月で自分の事がようやく少しずつわかってきたので、

しっかりコントロールしていけたらと思います。まだまだ探求を続けます。



今回も遠く大島まで応援に駆けつけてくれた方々、本当にありがとうございました。






写真・兄



今回の全日本は大島という「島」で開催された事で一体どうなってしまうのかと思いましたが、

個人的には色々な面で面白かったなと感じました。

帰りの船は選手やスタッフ含め色々な人達がいて修学旅行のようでした。

日本の自転車界が凝縮された船でしたね(笑)







2016年4月11日月曜日

circuit vins du Blayais


Photo: Desanlis Julie



レースレポート

4/10

カテゴリー (エリートナショナル)

距離 174km

天候 晴れ 風あり





全体的に平坦基調だが、中盤に連続して短い登りが連発する区間や風が吹くと吹きさらしの区間があるため

消耗する160kmのラインと7kmの周回2周の174km。


全体の人数が少ないため、序盤はスローペースで進んだ。

25km過ぎからペースが上がりはじめ、横風区間でも集団は分裂を起こすも、

風向きが変わると元通りに、を繰り返す。

しかし、48km地点で関係車両の事故でレースが中断。

40分後に再スタートが切られ、最後の周回のうち1周はカット。

15分ほどのローリングの末ペースが上がる。

横風区間で分断、しかしまた元通り。

街中に入り、アップダウンの区間に入るとアタック合戦。

自分の調子も上がりはじめアタックしていく。

登りで数人が抜け出し、石上選手がジョイン。

自分は様子見で周りの動きを見て対応。

ここで上手かったのが、フランスシニアチャンプのレイメール選手のジャンプアップ。

下りの勢いを生かして、登りでそのまま単独で追いついた。

あのやり方なら追いつけたはず。

その後、ペイネーム3人ともう1人と5人で追走を作り、追いかける。

見える位置にいるのに届かず、こちらが失速してしまった。

20km程追走したのち、集団に吸収。

周りの選手の動きをチェックしながら、走っていたが思いのほか脚が売り切れ

残り40kmほどで集団もバラバラに。

自分も分断した集団から離れ、単独でゴール。


感想

チームメイトが前に入っている事で一発の踏みに躊躇してしまった。

チームのチャンスを潰す必要は全くないが、合流の仕方はいくらかあったと思う。

それと最近は後半でのスタミナ切れが多いと感じているため、対策を練っていきたい。

次以降勝ち逃げに必ず乗りたい。


Tour du Canton pays Dunois

レースレポート


カテゴリー (エリートナショナル)

距離 137km

天候 晴れ



フランス中央部特有のアップダウンの激しいコースに加え、当日は風を吹き消耗戦になる事が予想された。

チームは6人出走。


いつもは前半から動く事を志願していたが、今日は中盤後半に向けて走るような指示を受けた。

スタートしてから、集団内で様子を見ながら走り、要所で前に上がり展開に加わった。

このレースはとにかくアップダウンが多く、ジェットコースターのよう。

集団にいても終始きつく、ほとんど休み所がない。

とは言え、重要な動きを外すわけにはいかない。

中盤過ぎから自分も攻撃に加わっていく。

こういう場面で感じたが、何度か動いた後の回復に時間がかかる。

弱点の一つ。

その後に、チームでも交互に展開に加わる。

ミカエル・ラルプが4人で抜け出した。その後に椙田選手と石上選手が追走していく。

残念ながら、ここで追いつく事は出来なかったが動きとしては良かった。

その後、前に入っていない他チームと椙田選手が集団を牽引する形で終盤の連続する山岳ポイントに向かう。

ここまでで、まだ比較的脚に力は感じていたが登りを一発登った後に一気に脚にきてしまった。

耐えるように走っていたが、最後から2つ目の登りの前の横風区間で我慢できず千切られた。

最後は一人でゴール。


感想

個人的な反省点としては、今回のコースのようなアップダウンで最初から最後までペースの上がり下がりが激しいレースでの

消耗が他の選手より早いと感じた。

走り方から考える必要もあるし、そこは練習や実践を積んで、強化していくのみ。