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2016年9月13日火曜日

さらばオートリーブ


明日、日本に帰ります。

今回は自分で期間を選んでの遠征で

約1ヶ月の間、今まで同様にフランスのアマチュアレースを走りました。

1.2.3を中心にエリートナショナルや2.3カテゴリーにも参戦。

レベル云々はありますが、苦戦が続いていた今までの遠征に比べると

今回はまずまずの遠征に出来たかなと考えています。

もちろん勝ちは欲しかったですが。





4シーズン過ごしたオートリーブの街ともお別れ。

お世話になりました。



今日は練習の途中に、今までお世話になったドゥニーさんに挨拶へ。

家にお邪魔させてもらい少しお話しを。

数多くのレースにも出させてもらって、病気になった時は病院に連れて行ってもらったりと数え切れない程お世話になりました。

いつかまた一選手としてフランスに来て再会したいと思っています。


Merci beaucoup! Denis.


…さようなら!と言って別れましたが、その数時間後にまたチームの家で再会しました(笑)




ドゥニーさん家のラベンダー


今年はツール・ド・おきなわまでシーズンが続きます。

もう一二頑張り。


2016年9月11日日曜日

9/4 9/10 レースレポート

9/4  GP Calcassonne

レースレポート


カテゴリー:1.2.3.jr

距離:6.2km×15  93km

順位:6位



3年前にも出場した事があるGPカルカッソンヌ。

その時とはコースも変わり、ゴール前に1kmほどの緩い登りがあり

ゴール通過後に少し平坦を走った後は一気に下り、後は平坦基調というコース。

3年前には現BSアンカーの椿選手が、4年前は六峰さんが勝っているレースで

自分も優勝を目指した。


スタートして、アタック合戦はいつもの事だが、自分は様子見。

コース序盤は向かい風基調のためここでは決まりにくそう。

2-3人が飛び出して、それに同じ人数が合流していくような形で前の逃げが大きくなっていく。

2周目中盤過ぎで、集団が分裂し後方にいた自分は取り残される。

もう周りに動けそうな選手はそんなにいないと判断し、ここからまず前の集団にブリッジ。

追いついた勢いでこの集団から抜け出して、逃げに合流しようとしている3人に追いつく。

追いついた事に気づかれないよう後ろで走り、ここが物凄くきつい場面だったが

ゴール地点前で何とか先頭集団に合流。これが最終便で11名の逃げが形成。

逃げ始めはかなりきついが、踏ん張って進んでいく。

差は2分開き、これで決まりそう。


周回賞でちょっとした争いは起きるが、基本的にスムーズにローテーションしていく。

周回を重ね、勝負が始まったのはラスト3周を切ってから。

ブラニャックの選手がゴール前の登りでアタックし、それに対応。

4人で抜け出すが、吸収。

その後、アタックの応酬で2人が抜け出す。この前に攻撃した自分は動けず。

2対9の構図でラスト1周を切り、下り区間で目の前の選手がアタック、

すかさず反応するが、速すぎる、付ききれず千切られる。

後ろから集団も来たが、ここがイマイチ回らない。良くない展開。

回す選手、回さない選手が混在して、自分も前に追いつきたいが

こいつは追いかけてくれる奴とは思われたくなく、周りに脚を使わせたい。

思い切って下がって、その直後に数名アタック。

間にいた選手が中途半端に反応して、距離が開く。

5-4の構図で、ラスト500m。差は10秒ほど。

ラスト300mで早がけしたが、時すでに遅し。6位でゴール。


感想

勝てるチャンスが目の前にあっただけに

最後は感情的になってしまい、冷静さがなかった。

下りでアタックした選手にしっかり付ければ先頭でまた違う展開にする事は出来たと思うし

そこは力不足。あの勢いは凄かったけど、手はあったと思う。


もう少しの所だけに、かなり悔しいレースだった。







9/10 Le pic de nore


http://www.survoldefrance.fr/affichage2.php?img=2357&lieu=Pic+de+nore&f=0&prev_suiv_link=1

レースレポート


カテゴリー:1.2.3.jr (1-12-7)

距離:18km(ヒルクライム)

順位:8位




今回はヒルクライムレース。

12キロのニュートラルの後、18キロのレース。

ひたすら登りだが、勾配で言うとそんなに厳しくなく序盤中盤はアウターロー近辺で登れるような勾配。

終盤から徐々にきつくなっていく登りだった。


レースは序盤中盤はアタックもあるものの、大人しめの展開。

長い登りに対して見合っている感じ。

そんな中で、中盤には20人程の先頭集団になり、そこから1人選手がアタック。

1人ー集団の構図で、終盤の勾配が上がる区間に突入。

ペースが上がり、10人程となる。

自分と城田選手はここにいる。

楽ではないが、まだ踏めていける。


そこからさらにアタックがかかり4人になって、何とか付いていく。

ここから一気にきつくなり、付いていくので精一杯な状態。ここからは気持ちの問題でどれだけ粘れるか。

耳鳴りもしだして変な汗も出てきた。

物凄くきつい、だけど粘れ、もう少しだと言い聞かせる。

するとこの集団もバラけ始め、自分は1番後ろに。

マイペースで登るしかなく、ゴールに向けて踏んでいく。

しかし、今までのがオーバーだったのか失速気味で後ろから来た選手3人に抜かれてしまう。

ペースが上がらない、この手のレースでやってはいけないオーバーペースになってしまった。

結局8位でフィニッシュ。



 感想

ヒルクライムやタイムトライアルでは、自分の維持出来る最大限の力を最後まで出す事が必要だと思っているが、

今回は勝つを意識して、そこまで踏む必要のない所で力んでしまって後々失速してしまった。

ゴール後はへたれこむぐらいには追い込んだが、もっと長い距離を先行するだとか、

マイペースを刻んで最後に絞り出していくような違う走り方をすれば、順位は変わったかもしれないし、もっと速く登れたと思う。

前の人達もきつそうで、ペースも物凄く上がった訳ではなかった。



長い登りでのレースは久しぶりに走って、そこでの勝負は楽しかった。

同時に登りをもっと速く登れるようになりたいと純粋に思った。



2016年9月7日水曜日

壁の外でのレースとDELTAの朝食とA bientot Omote san




先日の日曜日はカルカッソンヌという街で1.2.3.jrのレースを走ってきました。

結果は6位。


その時とはコースも違いますが、このレースは3年前にも出ていて、

当時チームメイトだった椿さんが優勝。

その前の年は自分はいませんでしたが、六峰さんが優勝していたレース。

自分もこのレースの歴代優勝者リストに名を連ねたかったですが、届かず。悔しい。

先輩達は凄かったなと、今この年になって色々思う事が多々あります。


資料画像

カルカッソンヌという街は大きな街で、大きなお城があります。

春には自転車で行きました。

このお城が「進撃の巨人」のモデルになったらしく、実物はかなり壮大です。

先日のレースは、いわゆる「壁の外でのレース」だったと言えますね。笑






























今日の朝は、デルタホテルで朝ごはんを食べてきました。

家から徒歩1分で行けるのに今まで行った事がありませんでした。

色々な人の評価が高かったので、行きたいとは思っていましたが

4年目にして初デルタ飯。






























ホテルによくあるシンプルな内容。

この感じが自分は好きです。




他と違うのは、手作り?のジャムが置いてあった事。


何のジャムか分からないものもあってそれが美味しかった。

満足。行って良かった。

デルタのおばちゃんは相変わらず親切で良い人でした。







そして、今日は面手さんが帰国。空港までお見送り。

今頃トルコかな。



今年は違うチームでしたが、フランスで一緒に生活をして早4年。

またどこかでお会いしましょう!



自分は来週日本に帰ります。



2016年8月28日日曜日

8/26 8/27 レースレポート


8/26 SAINT LIVRADE

Photo:sudgirondecyclisme


レースレポート


カテゴリー:2.3.jr

距離:1.11km×70  78km

順位:22位



今回もナイタークリテ。

今回のレースは賞金総額が高く、賞金がかけられた周回は激しい争いになりそうだった。

レースは案の定、周回賞前にペースが上げて争い、それが終わるとペースが落ちるか、

その隙をついてアタックをかけるという風な展開になった。

自分は後者での攻撃に重きを置いたが、賞の手前でも動いてみた。

周回賞より最終的なリザルトの方が大事だが、何度か周回賞の争いにも加わった。

しかし、トップ通過はかなり難しい。


中盤からは切り替えて、周回賞終わりの隙をつく攻撃に転じた。

何度か逃げを形成した場面はあったものの、決定打にはならない。

ラスト数周になっても大きい集団のままだったが、数人の飛び出しに渡辺選手が加わる。

集団は見合ってしまい、これが決まった。

自分はさっきまでの動きのツケを払う形で脚がいっぱいで、

動いてはみるものの抜け出せず、この集団でゴールした。

渡辺選手は見事、優勝。



感想

皆がきつそうな場面で動いて逃げを決めようと、何度かトライしたが

若干やけくそ気味になってしまい、最後は思った以上に脚が残っていなく

中盤での展開では冷静さが欠けていたと思う。

渡辺選手は最後の動きに照準を絞って、ベストなタイミングで前に乗り

見事勝ち取った。

翌日もレースがあるので、次は自分がの気持ちで臨みたい。






8/27 Baigts de Baen



レースレポート


カテゴリー:2.3.jr

距離:81km (2.4km×28周+7km×2周)

順位:2位




細かいアップダウンがある小さな周回を28周した後に、

3km弱の登りがある大きな周回を2周してゴールするレース。

この日、レースの時間帯は40℃を超え消耗戦になりそうだった。



スタートし、アタックがかかるものの皆暑さの影響かあまり速くはない。

当の自分も、昨日のナイターからあまり寝れなかったからなのか、ペースは速くないのにきつい。

皆がバテテきたタイミングを狙って動こうと決めた。

中盤過ぎに城田選手含む逃げが出来、集団には動ける選手が少なくなってきた。

とは言え、前ともさほど開いていないので、単独でも追いつけそう。

集団が緩んだ所で抜け出し、前に合流。したが、前でも全然回らずペースは遅い。

これは吸収され、ガクンと集団のペースが落ちる。

ここまで落ちると、皆動きたくないんだろうなと思い、こちらからアタック。

これに2人が来て、ラスト30km。

ローテーションして差を広げていき、結果的に最後まで逃げ切ることに。

小周回は協力して、勝負は最後の大周回。


登りに入り、勝負開始。

まず1人が脱落、2人での争い。

この選手は見るからに登れそうだが、実際に登れてる。

次第にきつくなり、差をあけてしまう。

自分が登れる全開のスピードで登っているが、レース中の実際の出力等を後ほど見てみたら

大した値は出ておらず、きついだけだった。

何とか見える差でクリアして下りでは追いつけず、ラスト周回の登りへ。

物凄く暑いし視界もグラグラして、倒れそうだが、これが終われば楽になれると

踏み続ける。

しかし差は縮まらず、登りを終え下りでも追いつけず、この順位のままゴールとなった。



感想

少人数に絞っての勝負に持ち込むのが、自分のパターンで

今回は自分からそれを実行出来、前回のレースの反省からスプリントではなく

どこかで抜け出そうと考えていた。

しかし結果的に登りでの我慢比べ勝負になり、それは実行出来ず、敗北。

あの局面での、身体的な力ともっともっと我慢する忍耐力がなかった。




2016年8月24日水曜日

8/21 8/22 8/23 レースレポートと諸々




8/21  Saint-Martin-de-Seignanx


レースレポート


カテゴリー:1.2.3.jr

距離:2.5km×40  100km

順位:12位



スタートしてからアタック合戦。

コース自体は細かくアップダウンはあるもののそんなに難易度は高くないため、アタックがかかり続けて

疲れてきた時に動ける選手達で決まるだろうと思った。


最初は様子を見つつ動く、5周目辺りで周回賞狙いの選手のアタックについていき

それを交わしてトップ通過。そのまま踏み続け後に1人合流し3人で逃げ始める。

このまま行っても良いし、後ろから数人合流しても良い。

と思ったら、前輪パンク…

ニュートラルルールは使えるが、既に前輪の予備は新城選手が使ってしまっていたためホイールがない。

しょうがなく、急いで車に戻り修理して審判にその旨を説明して、数周後にレース復帰。

自分でパンクを治してレースに復帰なんて、昔のレースのよう。


レースは大きい塊のまま。

復帰したあとは、妙に頭がクリアで躊躇なく動けた。

数人が飛び出しては吸収の繰り返しの後、ラスト10周を前に3人で抜けだす。

さっきと同様に周回賞を利用したアタックで、後に1人が下がり2人で逃げる。

集団とは結構な差が開きこのまま行ければ尚良い。

すると、ラスト7周くらいで渡辺選手含む10名ほどが追いついてきて先頭が拡大。

チームとしては良い状況だが、こうなると引かない選手も出てきてペースが上手い事上がらない。

上げ下げしているうちに、ラスト3周程で再び集団にキャッチされる。最悪。

その中でも動きは止まらず、ラスト2周半で再び渡辺選手含む10名ほどが先行。

集団も疲れが見え始め、差は一気に開く。

ラスト1周半の下りからの小さい登りを利用してアタックをかけ、単独で前を追走。

差は15秒ほどだが、単独ではきつい。

踏み続けたが、落ちてきた1人を交わしたのみで12位ゴール。


感想

調子はまずまず。

最後に先頭に乗り切れなかったのは、捕まったあとの気の緩みが出てしまった。


明日以降も連戦なので、頑張りたい。







8/22 Laville de temple

レースレポート

カテゴリー:2.3.jr

距離:1.6km×45  75km

順位:2位



前日よりカテゴリーは下がるが、勝つことは難しい。

その中でも勝てることが大事。


コースは平坦で、難易度は低い。後は選手による展開でレースは動く。

スタートし、アタック合戦。最初のスピードは1.2.3カテゴリー並み。

数人が飛び出しては吸収。

3周目ほどで、渡辺選手含む逃げが先行。

決まりそうだったが、集団もまだ元気でこれは吸収。

その後、1人が先行し、それを2人が追走。さらに自分ともう1人で追走。

これが最終便で、この一緒に飛び出した選手は追いつく前に離れ4人で逃げ始める。

うち1人は前日のレースで恐らく3位だった選手。脚はあるだろう。

結局このまま最後まで逃げ切ることに。


道中は周回賞がやめてほしいくらい設けられて、それを利用したアタックが繰り返される。

しかし、ゴールが近づくにつれ明らかに元気がなくなっている。

途中で少し飛び出してみると、こういう動きには付いてくる。

ラスト10周から1人が先頭交代に出なくなり、厄介。

この日はとても暑く、脚も何度か攣りそうになりバレないよう走り続ける。

そこまで大きなアクションがなく、ラスト周回。

思い切ってスプリントで勝負することに決めた。

周りの動きをみながら、最後のコーナーを曲がりストレート、スプリント開始。

掛かりは良く先頭、このままいけそう!

が、最後の最後にギリギリで刺され2位。

勝った選手はツキイチ選手ではなく、前日3位の選手でもなく

もう1人の選手。

周回賞のモガキでも強く、それでも勝てる気はしていたが

及ばなかった。




感想

久しぶりに先頭でレースが出来て、そこは色々と忘れそうになっていた感覚を

思い出す事が出来た。

最後の数キロでアタックすればよかったのかとも思うが、

周りの様子を見た上で今日はスプリントに絞った。

反省を踏まえそれは次に実践したい。


あとはしっかり決められるようにしたい。







8/23 Calmaux


レースレポート


カテゴリー:1.2.3.jr

距離:1.76km×43周 76km

順位:18位



この日はナイタークリテ。

レースはこの日で3日目で、日中はひたすら休んでいたが若干疲れを感じる。

この日も上位入賞を目指した。


スタートして、身体が重い。

何とか集団に付いていっているが、序盤は自分から動けず。

次第に身体がこのスピードと暗闇に慣れ始め、エンジンが掛かり始める。

自らもアタック、他選手のアタックにも反応。

こんな動きを繰り返し、何度か分断もされたが中盤までは一塊のまま。

レースが決まったのは、終盤辺りで数名の飛び出しに渡辺選手と他数名がくっつき先頭が形成。

残された選手は疲労が見え始めたか、裏のちょっとした登りで速度差を付けて3人で追走形成。

勢いよく飛び出したものの、あと10秒が遠い。

2人もきつそうで、自分も重たいギヤに頼ってしまう踏み方になってしまい、追いつく前に失速してしまった。

今日は自分もここから加速が出来なかった。

後ろから来た集団に乗り、結局その集団でゴールした。





感想

全体を通して、身体の動きが鈍かった。

ステージレースと考えてもまだ3日目なので、そこは順応と回復する能力が低い。


次は2日後からまた連戦。

色々と考えている事を試して臨んでみたい。







レースはこの使用で走りました。

ホイールは前がULTEGRA WH-6800  後ろがDURA-ACE WH-9000 C35

タイヤはブリヂストンのR1GとRR2LL。


最近ハンドルを慣れ親しんだラウンド形状に戻しました。

また使ってみて思ったのは、自分はこちらの方がスプリントはしやすい。



昨日のナイタークリテはALBIという大きな街の近くのCALMAUXという所で街中開催。

そもそもナイターはMONPAZIEという田舎の村のレースしか走ったことがなかったので、街中がライトアップされた中で走るのはまた初の体験。

お客さんは食事しながら、楽しそうに観ていました。










2016年8月20日土曜日

8/9 8/10 レースレポート






8/9

レースレポート


後半の初戦。



久しぶりのレースでワクワクしていた。

ただ、全日本が終わって小休止した後の再開トレーニング期間で膝を痛め

ここまで高い負荷でのトレーニングがあまり出来ていないのが不安要素。

今は膝の痛みはなく快調だが、今日のレースではどの程度走れるのかは未知数。

あまりレースをトレーニングとしたくはないが、思い切って走るレースにしようと臨んだ。

カテゴリーは1.2.3.jrで、短い周回を何十周もするレース。



中身は、石畳含む登りと少しの下りと平坦が組み合わさったコース。

この石畳の登りがかなりきつそうで、レースでもここで決まるだろうと予想した。

スタートし、すぐにアタック合戦。

今回、チームは城田選手と新城選手との3人体制。

共に展開に加わり、序盤のレースをこなしていく。


自分が思ったより、高い負荷に対応出来たが長続きがしない。

次第にきつくなり、登りの中腹で一気に千切れてしまった。


ここからは、後ろから来る集団を待ってそこでレースを続けた。

序盤より早いペースではないこともあり、ここでは動く事は出来るが、トップには程遠い。

人数が少なくなり、最後は5人ほどでスプリントしてここで2番手ほど。





ここまでトレーニングで、距離や時間は乗り込んでいたので、スタミナ的な面で不安はなかったけど、

このようなレースで必要なのはもっと短い時間で高い負荷を出す能力。

膝は問題ないので、そのようなトレーニングもこれから再開していきたい。





8/10



レースレポート



今年で4回目の参加となる「シャトーミランド」。

カテゴリーはエリートナショナルで

前日のように登りと下りで構成される短い距離の周回を何十周もする。

総距離自体が短いため、最初から最後まで踏み倒すような物凄くきついレース。

この手のレースは苦手分野ではあるが、以前より進歩が見られるレースにしたいと思った。

参加選手は、馴染みの元プロの選手達に加え、マイヨジョーヌを着た事もある現プロ選手のロマン・フェイユも来ていた。



レースは最初のローリングが終わった後に、予想通りのハイペース。

ここを耐え凌げば、人数の絞られた着に絡む集団に残れる。

物凄くきついが、展開云々ではなく力があれば残れるシンプルなレース。



毎周回、登りで上がるペースに食らいつく。

我慢我慢我慢我慢と言い聞かせる、が、次第に下りを利用してのリカバリーも追いつかなくなり、

ラスト20周を前にどうにも踏めなくなり完全に千切れた。


切り替えて、次に来た集団に乗っかりここでのレースに加わり最後まで力を出してレースを終えた。

この集団内での展開もきつかったものの、自ら動く事は出来た。

恐らくはレース序盤より高い力ではない事もあるし、その高い力の時間帯を乗り越えられれば、何とかなる。



この手のレースに苦手意識があるが、少しでも良くなっている所は評価して、

悪い所は改善して、克服しない事にはこの先も厳しいので取り組んでいく。