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2014年3月31日月曜日

Grand Prix National de Cintegabelle

レースレポート


9.5キロの周回を12周のレース。
当日は強風が吹いており、風でレースが左右されると予想された。
今日の自分の目標として、積極的に、何が何でも前に残る事。

100数十名以上のエントリーがあったため、レースがスタートしてからはすぐさま前方に位置する。
いくつかの攻撃の末、数名が先行するも差は広がらず、メイン集団でも常に動きがある。
何度も追走の動きをするが、決まるに至らない。
3周目あたりで面手選手含む追走が出来る。
ここで、終わりにせずにさらに追走を作り数名で前を追いかける。岡選手も含む。
5周目完了の時点で、
最初に先行していた逃げー面手選手の集団ー内野、岡選手含む集団が一塊になり、
20名ほどの先頭集団が出来る。
登りの度にペースの上げ下げがあり、徐々に数が絞られていく中で、
6周目の登りでミカエル・ラルプのアタックにより集団がばらける。
これに反応し、岡選手も入り6名で抜け出す形となった。
その後、後ろから4,5名が追いつきこれが先頭集団となった。
この集団で周回をこなしていく。
毎周回、登りと横風区間でペースが地味に上がりジワジワ脚にくる。
序盤の動きのツケがここに来て出始め、あまり脚に余裕はない。
ラスト3周の登りでラルプがアタックし、これに岡選手含む4名が反応していく。
これに反応したものの、結局追いつく事は出来ず。
残り周回は残された3名でこなしていき、最後は攻撃し合いながら進んだが、
ここでトップは取れなかった。
恐らく8位。

感想
今日は何が何でも先頭集団に入ると、いつも以上に気持ちを強く持って走れた事は良かったと思います。
終盤のラルプのアタックについていけなかったのは単純に力不足。
レース全体で振り返ると、もう少しセーブすべき場面もあったと思うので、
いかに無駄な面を削ぎ落として、前で勝負するかを考えながら今後は走りたいと思います。
その反面、多少脚を使っても「力を付ける動き」という点も大事にして
今は、この環境で経験と力を付けていきたいと思います。

2014年3月30日日曜日

暴風

フランスでも菜の花が咲いております。

結構前からだけど(笑)

この異常な気候の影響で、例年より1ヶ月近く早く咲いたようです。

その異常な気候の一つなのか、昨日から暴風と言っていい程の風が吹いています。

いや、本当強いです。汗

今日は外の練習は断念して、ローラーで調整。

練習の前に自転車に問題が発生してしまい、数時間程ガレージで格闘していました。不器用なので。苦笑

途中から太己さんのヘルプでなんとかなり一安心。

ありがとうございました!

今日でまた知識が増えました。


 明日はレース。

しかもかなり近所です。

雨が降らなければ自走で行く予定ですが、雨かな…

しかも風は止まなそうです。

サバイバルレースになると思うので一層気合入れて!

それにしても、ブラニャック18人エントリーて…









2014年3月28日金曜日

ツールの峠

7時間223キロ。

ツール・ド・フランスにも登場する2級山岳までの往復。

信号は工事中の箇所と家の前くらいで補給以外ノンストップ。

素晴らしき環境です。

ここ最近は今までの異常なくらいの良い天気から一転、

雨と低温(気温は多分これが通常)が続いていたので、峠には先週はなかった雪が。

せっかく昨日洗車したのに雪解け水でまたドロドロ…。


良い練習が出来ました。

皆に感謝です。

明日は回復ー!

とりあえず髪を切ろう。


2014年3月27日木曜日

triste…

昨日、浅田さんと広瀬達が日本に帰国したので今家には選手6人です。

なんというか、寂しいです。

今までが今までだったので、昨日の家の静けさは異常な感じでした(笑)

みんなも同じ風に思っているのでないかな。

僕は寂しい。



今日は練習。

雨降る中、決められた内容をしっかりこなす事が出来たので良かった。

かなり疲労してしまい、長めの昼寝をしてしまいました。

洗濯干して、自転車の洗車。

家。



洗車完了!

明日も頑張ろう、明日は7時間!








2014年3月23日日曜日

Ronde et Boucles Gersoises

レースレポート

大きい周回をぐるっと一周する125キロのレース。
コースはフランスのこの地域特有のアップダウンをひたすら繰り返す。
そして今日は雨と風がある。
スタートし、アタック合戦。
最初に感じた事は今日は調子が良いという事、積極的に前に行く。
前で動いていて自分達の動きが吸収された次の動きに岡選手が入り、
今回11人エントリーのブラニャックも有力選手を入れた事で集団は一旦止まる。
前に入れなかったチームを中心にペースの上げ下げはあるものの、差は1分以内を推移。
中盤過ぎ、風とアップダウンが連続する区間で追走の動きが多発する。
ブラニャックもさらに入れたいようで攻撃の手を止めない。
何度かアタックがあったのち、自分から仕掛け5,6名で抜け出す。
逃げ集団まであと少しの所で、後ろの集団に吸収。
カウンターで面手選手含む数名が抜け出し、これに各チーム入ったため集団はスロー。
チームとしては、前に複数名送り込めたので先頭きって追いかける必要はないが、自分としてはあそこに入りたかった。
あとはこの集団でゴールする事になった。

感想
繰り返しになってしまいますがチームとして、前に複数の選手を入れられた事は動きとして良かったと思います。
個人的にはどちらも自分が動いて苦しくなってからの飛び出しに入れなかった点は調子は良いと感じられただけに残念な所です。
もう少し冷静に周りをしっかり見て動いていきたいです。
あまり次に次にとは言いたくないですが、体調を崩さず次に備えたいと思います。

2014年3月21日金曜日

日常

ここ最近の自分のブログを見ると、

レース前の告知とレースレポートがほとんどであまり日常的な様子を伝えられていない。それではいかんと。(笑)

これからはちょくちょく日常も書こう。


広瀬君。中央大学所属。

今の生活では、相部屋の人と皆の食事等準備するので何かと行動を共にします。

面白い選手です。

家の隣のリドルをスルーしてカルフールに買い出しへGO!(笑)

シリアル、ヨーグルト、パスタコーナーは、にやけてしまうくらい色々な種類があって飽きない。

明日の食当の買い出しと嗜好品を買いました。


話が変わり、ここ数年でコーヒーが美味しく感じられるようになりました。エスプレッソ。

広瀬は結構詳しいので色々教えてもらいながら毎日飲んでいます。

明日の朝も楽しみです。

写真:STUDIO OMOTE

上のエスプレッソは、カフェのオーナーさんにご馳走になった物です。

また是非行きたい。

今年は去年よりフランスの人達と会話する機会が増えているので、それは良い事だと思います。積極的に。

知りたいと思った事を伝えるために表現するのは難しいですが、そこから学習する事が楽しいと感じます。

この間は広瀬と「AUX CHAMPS ELYSEES」を辞書を使っての日本語訳をやってみました。

勉強が楽しいと感じるのはいつ以来だろう(笑)

自転車以外でも楽しい事を見つけて過ごしています。




2014年3月17日月曜日

Trophée des Bastides Sainte-Livrade

レースレポート

レースは115キロの大周回と20キロの小周回の135キロのレース。
昨年も出場しているが、寒さとひたすら戦っている事に必死だったのでコースの記憶は
断片的にしかない。
しかし実際、今年は少しコースが変更されていた。

チームメイトは徳田選手、清水選手、面手選手。
レースがスタートし、いつも通りのアタック合戦のハイスピードな展開。
自分も展開していくが、昨日の疲労感は否めない。次第に良くなっていく事を願いながらも動いていく。
アタック合戦は2時間弱にわたり続いたが、決まらない。
決まったのは見通しの良い平坦路。ここに徳田選手がブリッジをかけて合流。
差が開いては縮まり、比較的長い登りへ突入。
ここではかなりのハイペース、しかし、いつもならもう少し余裕を持って登れるはず。
今はかなり苦しい、耐えていたがここから強豪のミカエル・ラルプが抜け出していく。
絶対に行かせてはならないと、自分も周りの選手も分かっているが開いた差が埋まらない。
その後、レッドゾーンに入った集団はガクンとペースが落ちる。
これでは終わると、数名で抜け出すもあと10秒が縮まらない。
前に追いつくより先に後ろに追いつかれる。
その後は、前30名ー集団の構図になるが、この後、徳田選手が遅れてしまい前を追いかける。
なんとか追いつく直前に、前ではさらに数名に抜け出される。
今度は約6名ー約6名ー集団の構図に。
ガスコーニュチームが積極的に集団をけん引してくれたものの、前との差は開いていき、
前から降ってきた数名を吸収し、小周回へ。
40名はいた集団も、3か所のきつい登りでバラバラになり、自分は分断された二つ目の集団で
最後はスプリントをしてゴール。
順位は20位ほど。

感想
レースが動いたのはやはりあの登りでした。
きつい領域からさらに加速していける力が足りないと痛感しました。
連戦で身体はきつかったですが、周りにも同じ状況の選手はいたので
実戦を繰り返して強い身体を作っていくしかありません。
地道にやる事をやっていきます。

CHATEAUROUX - LIMOGES

写真:JCF


レースレポート。

レースは160キロのアップダウンのあるラインレース。
145キロの大周回と15キロの少周回を走ってゴールとなる。

ジャパンチームとしては、前半から攻撃中心の選手と
攻撃しつつも後半の勝負に備える選手の二組に役割を分担し、自分は前者の担当になった。

レースがスタートし、すぐにアタック合戦。
気温が低いこともあるのか、色々な選手が攻撃をしていく。
自分も積極的に攻撃をし、誰かのアタックに乗るだけでなく自分からもアタックを繰り返す。
ジャパンチームとしても、常に先行したグループに誰かを乗せられているよい状況だった。
しかしこの日は中々逃げが決まらない。
何回アタックがあったのか分からないが決まらず。
中盤にかけて登りが連続し、数が絞られてはいくものの少数にはならない。
何度か、20名程で抜け出す場面もあったが60名ほどの集団のまま最後の少周回へ。
ここでジャパンチームは4名。
ここに来るまでに逃げられなかった自分がここから出来る事は限られる。
近くにいた面手選手に声をかけスプリント勝負を頼んだ。
清水選手とは少し離れてしまい、徳田選手にも頼み隊列を組もうとするも慣れていない事と、
狭い道と高いスピードに苦戦し上手く面手選手を発射する事は出来なかった。
一人が逃げ切り、その後ろは集団スプリントとなり自分はその集団でゴール。

感想
チームとしても個人としても攻撃を繰り返しただ集団にいるだけでなく、
レースに参加するという一つの具体的目標は出来たと思います。
最後のスプリントに関しては、実戦を繰り返していくしかないと思うので
どこが悪いのか選手間でのコミュニケーションを大事にして次に繋げたいと思います。

自分個人の体調も良いので、自分のチャンスも逃さずいきたいと思います。


2014年3月15日土曜日

連戦


今週末は連戦です。

土曜日がエリートナショナル(1.12.1)、シャトール・リモージュ。
160キロのラインレース。

日曜日は1.2.3.jr混合レース(1.12.7)、
サント・リブラード。
去年の自分の初戦で、雨の極寒だったレースです。


明日はジャパンナショナルチームU-23として走ります。


これの力もお借りして身体も調整。




開催地のシャトールは拠点から遠いので前日入り。

相部屋は面手さん(^ ^)

がんばんべえ。

2014年3月11日火曜日

GP ALBI

レースレポート


レースは11キロのアップダウンのあるコースを13周。
そして今日は風がある。
スタートし、最初に徳田選手が攻撃し立て続けにアタックがかかる。
2つ目の登りで有力選手含む8名が抜け出しそれを集団が追う形に。
自分は集団にいたが、強豪のミカエル・ラルプがいたためこの選手が次の周回の登りでブリッジをかけると読んでマーク。
2周目に入り、各選手前に追いつこうと強烈にペースを上げ、自分も加わる。
ワットで言うとずっと400w~500w近辺で走っている、少しずつ前が近づく。
ここでラルプがアタックをかける、これは絶対逃がしてはならない、そう思って付いていくが
さっきまでのオーバーペースのダメージから回復しきっていない状態で反応してしまったためかなりきつい。
次第にラルプとの距離が離れていき、このままではバックファイヤーすると判断して一旦集団に戻ろうとするも集団もバラバラ。
下りで一塊になるも、皆きつそうでペースが上がらない。
しかし、ここでもう一段追走が出来てレッドゾーンに入ってしまった自分はあと少しの所で加われなかった。
一旦立て直し、次の周回で4,5人でさらに追走を作り前を追いかけなんとか追いつくも、最初に先行した8名は遠く。
さらに自分が追い付く前に何名かがこの集団から抜け出していた。
結局この集団で周回をこなし、ゴールへ向けて毎周回、清水選手を中心に数を絞っていき、
最終周回の平坦で清水選手含む3名で抜け出しゴールした。
17位。


力的な面から見て、去年より強くなっている部分も感じられるが周りも強くなっている。
また技術的な面では、トップの選手は自分より遥かに巧みにレースを動かしている。
ですが、難しいですが隙をつく事は可能だと思います。
フランスに来て2戦が終わり、まだ納得いくレースが出来ていません。
次戦のシャトール・リモージュに向けて整えていきたいと思います。

2014年3月9日日曜日

食当

先日から、JAPANのメンバーも合流してEQAの拠点での共同生活が始まっています。

中々ない機会、お互いに情報の交換などして有意義な毎日を過ごしています。

それと同時に食事当番が始まりました。

相棒は彼。

(笑)


初回だったので気合い入れて早い時間から仕込み開始。

3時間くらい台所にいたかな(笑)


ラタトゥイユパスタとビシソワーズスープと鶏肉。

去年の先輩達が作ってくれた物には遠く及ばないですが、ビシソワーズは初めて作った割には美味しかった。


写真:篤志

さぁ明日はレース。カテゴリーは1.12.7。

体調は良いので頑張ります。

2014年3月5日水曜日

ゼッケン

先日のレースのリザルトに何故か自分含む一緒にゴールした選手達の名前が載っていなかった。涙

まぁこちらではよくある事だと思います、それで優勝争い以外は重視しないシンプルな考えとも受け取れるのでこれはこれで良いかなと。

ちなみに多分30〜40位の間です。

良い順位ではないですが、取りあえず報告までに。

早く次のレースを走りたい。




そのレースで自分に配布されたゼッケン。

よく見ると「シンリ」の文字が。(笑)

浅田さん曰く現在、宇都宮ブリッツェンの鈴木真理選手がフランスでレースを走った時に使った物らしいです。

ゼッケンは使ったら回収するので色々な人が使っていく訳ですが、まさか自分に回ってくるとは。

中々ない事なので思わず写真を撮りました(^ ^)

写真:篤志

2014年3月3日月曜日

GP MONTASTRUC

今年初戦を走ってきました。
短いですが、レポートです。


レースレポート

今年初戦はエリートナショナル。
このカテゴリーで入賞、そして優勝する事が今年の目標の一つ。


レースは105キロの大周回と7キロの激坂含む小周回5周の140キロ。
スタートし、アタック合戦が始まる。
自分は後方からのスタートで、徐々にポジションを上げていく。
が、早々にチームメイトの清水選手、岡選手含む大きな逃げが先行する。
しかし清水選手はパンクで後退してしまう。
有力どころがごっそり入った逃げだった事もあり、差は広がっていく。
その後、追走が出来たが中切れに遭い合流できず。
何度か動きを試みるも足並みが揃わず。
しばらく逃げー集団の1分半前後の追いかけっこが続いたが、途中で集団が完全に止まり、
差が一気に開き、事実この集団は勝負する場所ではなくなった。
小周回に入り、周回をこなし、最後までこの集団で走るのは嫌だったので最終周回の激坂で抜け出して
数名と合流してゴールした。


自分で満足いくレースが出来なかった事はとても後悔が残っています。
ここ最近のトレーニングであまり調子が良くなかった事が頭のブレーキをかけてしまっていました。
実際に自分が思っているより状態は悪くない事を感じられたので次はスタートアタックをするくらいの
攻める気持ちでいきたいと思います。
早く次のレースを走りたい。待ち遠しいです。

今日のレース、岡選手は恐らく9位。
このクラスのレースでこの成績を出す選手がチームメイトにいる事に感謝。
また浅田監督に、EQA U-23というチームがこちらで認められていると言われました。
それは昨年在籍していた選手達の今までの功績による物だと思います。
その事に感謝し、そしてまたさらに自分達によってもっと認めてもらえるようこれから走っていきます。