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2014年7月30日水曜日

GP de LIGNAC



レースレポート


後半戦初戦はフランスアマチュアトップカテゴリーのエリートナショナル。
ここ数か月はパフォーマンスが低下していたが、気持ちを新たに、積極的に自分から展開に絡んでいく。

レース距離は136キロ。スタートゴール地点は同じだがそこを基点に様々な周回を回る。
この地域特有のアップダウンコース。
レースがスタートしてから、しばらくはスローペースで進んだが一つ目のスプリントポイント手前から
アタック合戦が始まる。
色々な選手が攻撃をしていく中で、EQAも4人で交互に対応していく。
最初はしばらく体験していなかったハイペースに苦しんだが、徐々に順応してきた。
スタートして40キロ過ぎ辺りで2人が先行し、そこに単独でブリッジをかけて合流し3人で逃げる。
すると、ソジャサンの選手達や元プロのプリュイネックらが合流してきて10人程になる。
結果的にこの後に吸収されるが、この場面で先行した事は良かったと思う。
何度も攻撃があり、自分も遅れる事があったがなんとか復帰して
それを繰り返しているうちに中盤過ぎに20人の先頭集団が形成された。
ここに自分と面手選手が入る。
集団は協力してローテーションして終盤の勝負所へ向かう。
最後の小周回に入る手前100キロ過ぎでソジャサン、プリュイネックが攻撃していく。
反応しようとした時に脚を攣らせてしまい、遅れる。
チームカーの隊列を利用して、なんとか周回に入った直後に復帰するが、登りでのペースアップに
対応出来ず遅れた。
後は一緒に遅れた選手達とゴールした。
順位は19位。


感想
積極的にレースが出来たという点は良かったと思います。
そして自分が思っていたより、身体の状態は良かったです。
ここ最近取り組んできている短時間で高い出力を出す能力は以前より少しですが、増したと感じられました。
以前より、アタックやその反応がしやすくなりました。
しかし、ここ数か月でベースの持脚が落ちてしまっている事は否めないので、そこで今回は脚が残っていなく
遅れました。
これはすぐに戻る、強化していける物ではないですが、継続してトレーニング、レースと走っていきます。

2014年7月1日火曜日

全日本選手権終了、後半戦へ向けて

長らく更新が途絶えてしまい、申し訳ありません。

アジア選手権からツール・ド・シンカラを走り、先週末は今年のピークの一つである全日本選手権がありました。

しかし、本来ここで最高のパフォーマンスを発揮すべき所でそれとは真逆の

状態で走る事になってしまいました。

自分としては本当にここで全力を出し尽くしたかった、

だけど、あの日はどうする事も出来ませんでした。

全く力が入らず、一瞬で終わっていくあの感覚。

しかし、この感覚は初めてではありません。

そして、何故こうなったか原因もおおよそ分かっています。



あまり、細かくは書きませんが、一言で言えばキャパシティオーバーです。

去年のこの時期よりここまで倍以上のレース数をこなしたので、

こうなってしまうのはしょうがないのかもしれません。

しかし、こなせてしまう選手もいると思います、自分は出来なかった。

ネイションズカップ後の予定として4月後半には決まっていたので

なんとか乗り切って全日本まで行ってやると心の準備はしていましたが

予想以上にハードな遠征で身体は対応出来なかった。



今回の結果はダメージは大きいですが、それでも決してネガティブには

ならないようにポジティブに行きます。

ここ数か月の遠征で、行かなければ得られない貴重な経験が出来た事は事実です。

後半も大事なレースがたくさんあります。

ある選手はもし悪い状態に陥っても絶対ネガティブな事を言わない、発信しないそうです。

だから、年間を通しても常に高いレベルで状態を維持出来るのかなと思います。

なんとなく分かる気がします。




全日本選手権で各カテゴリーで優勝した選手の皆さん。

エリートの佐野さん、女子エリートの萩原さん、アンダーの鍛造さん

ジュニアの松本君、おめでとうございます。

話を聞いていると皆、きつい時期を乗り越えての勝利だったと思います。

この経験をした選手の反撃は怖いですね、刺激をもらいました。

自分も後半に巻き返したい。

よし!!



最後に、今回、応援してくれた方々、本当にありがとうございました。

きつい時にこそ、本当に励みになります。

どうか、これからもよろしくお願いします。