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2014年8月21日木曜日

ピレネー

今日はロング練。

6時間半、215キロほど。

ピレネーの山も登る山岳込みのトレーニング。

10人以上もいるので、以外とあっという間だったような気もします。

コースは若干違うけど7時間のトレーニングを2日連続、面手さんと2人で走ったのが懐かしい。

あれで免疫がついたかな笑


今日は終始曇り空で山は雨!

雨に振られながら山を登り、下りは極寒。
気温も一桁近くだったようで。

完全冬場仕様で下ったけど、それでも寒かった…

その後の区間も踏んで最後まで濃いトレーニングが出来ました。
ありがとうございました!

fatige

下りきってあまりの寒さに。

ここで暖を取っていました笑(^^;;

2連戦

1戦目 エリートナショナル(1.12.1)
レースレポート 
 25キロ程の大きい周回を5周する125キロのレース。
所々にアップダウンもあるが、フラット基調なコースで、風が吹けばそれによってまた展開が変わる。
当日はそこまで風は吹かず。 
 レースは徳田鍛造選手のアタックから始まり、アタックの応酬。
ナショナルチームとEQAは常に前に誰かが乗っていて自らレースを作れた。
自分も調子は良く、何度もアタックしていく。 
逃げていた徳田優選手と話した時に彼は「楽しい!」と言ってきた。
彼の言葉に自分も刺激が入り、苦しいながらも攻めていく。 
攻撃的になり、優選手と二人で逃げた時もあった。
これだけ強い同い年の選手が身近にいて、自分は幸運だ。
 一緒に逃げていたフランス人選手もかなりきつそうで、やはりきついのは皆一緒でそこから飛び出せるか否かで分かれる。
後はタイミング。
 決定的になったのは4周目で、10名程が先行し一気に差が開く。ここに最終的に日本人選手は3人残った。
日本人のチームとしては良い展開だがここに入れなかったのは、本当に悔しい。
 差が決定的になり、集団でナショナルチームと連携し黒枝咲哉選手のスプリントに備える。
牽引は出来たが、もう少し出来る事があったと思う。
 自分は集団内でゴール。
 先頭では黒枝士輝選手が同着の1位!
 感想
自分の体調の良さは感じられましたが、個人的な結果には不満足です。 
翌日もレースなので、しっかりケアをして臨みたいと思います。


2戦目 1.2.3.jrカテゴリー(1.12.7)
 連戦ではあるが、そこまで疲労は感じず走る事が出来た。 
スタートしてから、積極的に攻撃を繰り返していく。 2周目の登りでいつもの元プロ選手達が話し合わせていたように共にアタックしていった。 自分が先頭の時で苦しい時に反応出来ず。 
ここにEQAもナショナルも動いた直後という事もあったが、自分含めてなんとしても入るべきであったと思う。
その後に交互に追走の動きを繰り返し、面手選手と徳田優選手が先頭に合流する。
 自分と清水選手も抜け出し、清水選手に後押ししてもらい合流しかけたがギリギリ届かず。
集団に吸収されてからも少し休めば動けるので、調子自体は良いと思うのだが前は中々追いつけない。 
30秒前後を推移していて、毎周回設定されている周回賞でどの集団もペースが上がり、
中盤過ぎに面手選手、徳田選手ともに遅れてしまう。
もう追っていくしかないのだが、ここでしっかりコミュニケーションを取らずに走った事もこの日の反省点。 
前は見えていただけに、自分達だけの力を使って追うことへの躊躇い、フランス人選手の脚を使わせたいという考えが
交差してしまった。 
絶え間ない追走の動きで大分、この集団も少なくなったが10数名のこの集団と前7名程の逃げの構図は変わらず。
前は捕まえられず、集団からは徳田選手が力ずくで追走していき、清水選手、岡選手、自分は集団でスプリントしてゴールした。 

 前に最初から乗ったと仮定して、今の力量で最後まで強豪選手達の攻撃に耐える事が出来たかは
厳しいかもしれなかったけど(特に今回は毎周回必ず周回賞でもがく)それでも前には乗りたかった。
少し次戦まで空くので、トレーニングして状態をさらに良くしていきたい。

2014年8月17日日曜日

プロクリテ

写真:高橋さん

昨日はプロクリテを走ってきました。

予想通り中々きついレースでした。

でも何より楽しかった!

新城さんはじめ、トッププロ選手はやっぱりカッコいい。

改めて、自分もなりたいと感じました。

昨日は走らせてもらえて、本当に良かったです。

それにしても、他の選手もだけど特にシャバネルの体幹は凄かった!



今日は新城さんと途中まで練習させてもらい、家で一緒に昼食。

浅田さんとの話など聞いていて面白かった(^^)

そして今日は食当で、その買い出しに行こうとしたら新城さんも行くとの事で車に乗ってスーパーまで連れて行ってもらいました、贅沢。笑

楽しい(^^)


何を作るか?

石橋さんと優の同部屋組で食当。

今日は総勢14人分!

午後3時から仕込み開始。笑

時間かけた分美味しく出来たかな。


さぁ、明日から2連戦。

2014年8月15日金曜日

レース恒例、キラン

レースの時は、以前にも紹介しましたがレース食としてパスタを持っていきます。

最近はバージョンアップして、トマトやゆで卵などが加わって一層華やかに。

昨日は選手スタッフ計14人分を鍛造さんと作りましたが、ちょっと甘く見てました。笑

中々時間がかかりました(^^;;



明日はキランというプロクリテに参加です。

新城選手やシャバネル選手などのトッププロ選手も来るようです。

ショー的な部分もありますが、かなりキツイレースみたいです。

トップ選手と走れる貴重な機会、色々と吸収してこようと思います!

chateau milandes

Photo:Guy Dagot  sudgironde cyclisme

レースレポート

レースのコースは一周の距離が短く、登りの反復をするようなコース。
昨年も出場しており、その時は14位でゴール。

先日のBIRAN同様に最初からかなり高い強度で最後まで行くようなレースが予想されるため、入念にアップをする。

レースは長めのニュートラルの後、スタート。
案の定、集団を破壊するようは動きが繰り返される。
耐えて、隙を見て自らも動いてみるが、やはり周りは強く抜け出せない。
ここからが今の自分の課題であり、練習でも取り入れている所。
ドカンときつい領域を耐えて、もう一踏み二踏み進んでいく能力。
今日は、ここでジワジワ離されてしまいレースで勝負するという点では終わってしまった。
短い周回の為、また再復帰してここから出来る事、試してみれる事もあるので最後まで必ず走りきる。
第二集団の後ろでゴール。

感想
引き続き課題はベースの底上げと高い出力をどれだけ維持出来るか。
今日最初から逃げ切った2人は元プロとフランスU-23の強化選手。
このような選手達といつも戦っている、彼らと対等それ以上の走り=勝利が出来れば
プロへの道は見えてくる。
単純でもあり、とても厳しい場所でもあるがそのレールの上にいるのだから
今は思うようにいかないけど、必ず出来ると精進していきます。



2014年8月9日土曜日

Route d'Or du Poitou à Civray

レースレポート


一周8キロの周回を15周の120キロのレース。
アップダウンもあるが、吹きさらしの農道区間があり、風も吹いていたのでそれがレースを動かす。
天候は雨が降っていたが、後半からは晴れ間が見えてきた。

スタートし、アタック合戦。
ナショナルチームのメンバーが積極的に攻撃に乗って、自分も負けじと乗っていく。
6周目あたりで逃げにブリッジをかける、抜け出す事は出来るが容認されず一旦吸収。
その後の横風区間手前で、前の選手がパンクした際に自分で埋めようとしたが、前も踏み出す。
ここで冷静になれなかった事が今日の失敗。
きつくなってから後ろからズバズバ行かれ、付けずに離れる。
一度は追いつくが、その後の細い道の区間で後ろにいた時点で手遅れ。
分断されて、あとは完走を目指し走った。

感想
今日のような風が吹くレースでは些細な事が命取りとなる事を改めて学んだ。
あそこで、周りを冷静に見ていられれば集団に戻れたと思います。
一つ一つのレースを大切に、自己分析をしてトレーニング、生活に生かしていきます。

2014年8月4日月曜日

GP BIRAN


Photo:Guy Dagot   sudgironde cyclisme

レースレポート


去年も出場した短い登りと下りしかないようなコース。

おまけに距離が短いため先頭付近で戦えば最初から最後までずっと踏んでいるようなレース。
去年は最初に仕掛けた事が裏目に出て、そしてこの特殊なレースに対してのウォームアップも足りなく早々に千切れた。
その教訓で今年はアップを入念に行った。

少し話が脱線しますが、こちらの選手達と僕らの違いの一つに元々の筋肉の素質が違う気がします。
知り合いの選手の脚を触らせてもらい、自分の脚の弾力具合が明らか違う。もちろん日本人でもそういう選手はいると思います。
今僕らが戦っているフランス人選手はスタート数十分前まで普段着でくつろいでいて、
かと思えばレースがスタートしたらいきなりロケットのようなアタックを繰り返していきます。
最初は訳が分からなかったですが、そういう違いがあると感じます。
車のレースはあまり詳しくないですが、スタート直後のタイヤが温まっていない状態でいきなり速いのと似ているかなと。
だけど、だからと言って日本人が不利かと言えばそういう訳ではなく、
逆にスタート直後からの全開走をした故に距離が長いレースではタレるフランスの選手もいるので
そこで我々が最初を耐えしのげばつけ入れられる。本当にとんでもなく強い選手は最後まで行きますが。
あとは、幼い頃からレースをやっている選手達は多分その頃からそういう風にレースを走ってきているので、身体にその習慣が身に付いているという点もあると思います。
あくまで、自分の感じた事です。
だから今回のような距離の短いレースでは、少なくとも僕は、周りの選手達と同じ事をやっていては最初から結果が明白。
いつも以上にウォームアップをしなければ対等以上には戦えない。



Photo:Guy Dagot   sudgironde cyclisme

長くなりましたが、レースを簡単に振り返ります。
2キロ弱を45周の67キロ。

レースがスタートし、アタックの打ち合い。
自分は最初は静観し、きつい領域から飛び出していく攻撃になんとしても食らいつく。
4周目辺りにそのような動きがあり、反応していく。
しかし、そこからさらに攻撃がある。かなり苦しい。
一列棒状の中で、前10人程と自分の10人程の集団で分断された。
しかし、自分の集団は次第に崩壊していき、自分と2名程になってしまう。
するとこの時は分からなかったが、先頭でも分断があり先頭2名が自分達に追いついてきた。
後ろから追いついてきた選手だと思っていて、ついていく。
しかしかなり速く、1人はさらに抜け出して行った。
残った選手達と回して前から降ってきた選手と周回遅れの選手を吸収して走っていく。
結局、この日2位となった選手にラスト2周まで食らいつき、自分はワンラップされているのでもう1周走ってゴール。
最初から最後までかなりきついレースで出し切った。順位は恐らく13,14位程。


Photo:Guy Dagot   sudgironde cyclisme


感想
準備に関してはしっかり準備出来たので、後悔はないですが
まだトップ争いをしている選手達とのスタート直後の高い負荷をかけられる力が劣っています。
ですが、前より進歩をしていると感じます、そして今日は先頭にワンラップされましたが、
その後はついていく事は出来たので、最初の場面をなんとか耐える事が出来たら戦えるとも感じられました。
一ヶ月前のドン底状態からコンディションはどんどん良くなっています。
今日は最初から最後まで踏んでキツイレースが出来たので、身体にさらに刺激が入ったと思います。

回復にも徹して次戦に臨みます。