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2014年9月27日土曜日

電車

この間は予定通り、フォワ周辺で練習。

山の麓の街がフォワですが、そこからたくさん山の中を走りました。

この時期はもう寒く山中は気温も一桁なのでかなり寒いです。

かなり消耗しましたが、良い練習が出来たと思います。

標高1400メートル辺り

FOIX 


行きは自走でしたが、帰りは電車でオートリーヴまで帰ってきました。

遠くの山などで長時間練習を行うための一つの手段として良いですね。

こんな形で乗せます。

電車には何度も乗った事がありましたが、自転車と一緒に乗るのは初めて。

感動しました!笑


明日も同じ所を走る予定、がんばんべえ(^^)

2014年9月24日水曜日

休み

回復日。

最近はだいたい3日練習、1日休みのサイクルです。

練習で、帰国までの到達目標としていた事がここまでで達成出来て良い感触です。

今日は自転車を洗車、ストレッチを時間をかけて行ったり、創作料理をして過ごしました。

ニョッキを作ろうとしたら失敗!、違う物が出来た。笑

次はちゃんと材料を準備しようと思います(^^;;


明日は太己さんからお誘いを受けたので、フォワという山の麓の街まで行ってきます(^^)

ロングライド!

2014年9月21日日曜日

残りの滞在期間


レースレポート以外で書くのはお久しぶりです。

レポートでも記述しましたが、先日のスペインのレースをもって、

後半の欧州遠征のレース活動は終了しました。

最後は良いレースは出来たと思います。パンクは痛かったけど…

しかし、全体的に見て後半戦も苦戦しました。

落ちる所まで落ちたシーズン半ばからは、復活は出来た。

今となればシーズン序盤から色々と思う事ありますが、もう悔やんでもしょうがない。

こちらでは今年はリベンジ出来ないですが、まだ日本でシーズンが続いていくのでそれに向けていきます。


今、南仏の拠点にはEQAの選手4名のみ。

この拠点に一部屋3人体制で15人近くいた事が随分遠くの事に感じます、4人は中々寂しい…。


それぞれ、ここまでの活動での感じた事を考えて帰国までの期間を過ごしています。

自分はというと、長い休みは7月に十分取れたのであと一ヶ月半後のシーズン最後までこのままトレーニングを継続していきます。


あと二日集中して、明々後日は回復だ。

頑張。


あ、ブログのヘッダーを変えました!

写真を撮ってくれたのは、高橋さんで加工は兄がしてくれました。

気に入っています笑

後ろにいる選手はシャバネルと石橋さん!

2パターン作ってもらったのでしばらくしたらそちらに変えてみようかな。


残りの滞在期間、出来るだけブログも更新したいと思います。



2014年9月16日火曜日

GP olot


写真:JCF
レースレポート 
 欧州遠征最終戦。 
峠をいくつか越え、終盤はアップダウン区間、最後は平坦でゴールの120キロのレース。 
出走は100数十名。
 先日のバレンシアほどレベルは高くないが、スペイン人選手は登りが強い事が予想されるため
自分としては最後の峠までは逃げで先行して、そこから追いついてきた絞られた集団で勝負したい。 
もちろん逃げられたら最後まで捕まえられず逃げ切りもしたい。 
スタートし、自分からアタックを繰り返す。アップの段階から感じたが調子は良い。
何度も攻撃した末、小石選手含む数名が抜け出し差を広げていく。 
乗りたい所だったが、ここは落ち着いて、一番きつい峠に力を出せるよう集団で温存して走っていく。
 2つ峠を越え、いよいよ一番きつい登り、案の定ペースは速いが対応出来る。 
しかし、この集団の先頭には付けず、維持出来るペースでなんとか峠を越える。 
前との差は大きくない。
下りは事前情報からかなり危ないとの事だったので気を付けつつ攻めていく。 
下り切り平坦区間では、ブラニャックが前に選手を送り込めていない事にも助けられ
前の集団と合流。
ここは展開に助けられた部分だったと思う。
 逃げも吸収され、40人ほどの集団にジャパンは5人残る。 
次は自分の番と、アタックしていき、5名が抜け出した所に単独でブリッジをかけ成功し
6名で逃げ始める。
ここから相当苦しい時間に入ったが、我慢して乗り越えられれば勝ちが見えてくる。
 この中に一人かなり強い選手がおり、(この日勝った選手)チームで2人送り込んできた。
 ローテーションを回したい所だが、交互に攻撃を仕掛けてくる。
何度か対応出来たが、次第に出来なくなってくる。
 周りの他チームの選手に声をかけ、テンポで追うことを選択。 
そうしていると登りを終える前に小石選手他数名が後ろから合流し8名の集団になる。 
あとは下り、平坦。ローテーションを回すが前の選手はかなり強く差が中々縮まらない。
 小石選手と話し、スプリントなら小石選手で、その前に緩んだ所では自分が攻撃、2人いる事を
有意に使う。
 残り距離が掴みにくく、ぎくしゃくした状態でゴールに向かっていたらゴールが現れた。
 小石選手のリードアウトをしようとしたら、ラスト300で前輪パンクで離脱。
ここに来るまでの道は決して良くなく、道路の穴にも何度か落ちてしまった事も重なったのか。 
ツいていない。
 この集団最後尾でゴール。
 感想 
前に追いつく事は出来なかった、逃げ切った選手は6名で逃げている時から強いと感じていたが
やはり強かったです。
 最後のパンクは本当に残念でしたが、久しぶりに勝ちを争う集団で自分から展開出来て
良い刺激を得る事が出来た。
 今年の欧州でのレースはこれで最後になりました。
 次は帰国してからになると思われるので、それに向けても、またさらに今後の事も考えて
活動していこう思います。

Jard-Les Herbiers

レースレポート 
 150キロ強を走ってきて最後6キロの周回を走るほぼラインレース。
 コースはアップダウンとこの地域では風が吹くとレースの破壊力が増すが当日はそれほどまでは吹かず。 
しっかり前半からの動きに乗りつつ、このレースを動かすであろうヴァンデUの動きも見て後半に脚を残せられるように
走る。 
スタートし、前半からハイペース。
アタック合戦に幾度も加わり、攻撃を繰り返すがまだ皆脚がある状態での決定打を打てない。 
数分に渡って抜け出せても吸収される。
こういう時に決まりやすいのは、数えきれないほどアタックがあった後に破壊力のある場所に来た時。 
短くてもきつい登りや風の区間。
そう分かってはいた。
 レースの半分過ぎにそれが現れた、直角に曲がったあとの急勾配の登りで集団はバラバラになる。 
一度目は一旦離れたもののなんとか追いついたが、2度目でさらに攻撃を受けて、またバラバラに。 
分解した集団が再生されていったが、その時点で20数名が先行してしまっている状態。 
ジャパンチームで追走をかけたが追いつく事は叶わず、
かなりの大集団だが、もう追走の意志のある選手が少なく長い距離を残して勝負に絡めなくなった。 
最後20キロでここから抜け出して数名でゴールを目指す。
ギリギリで周回に入り、最後はこの集団で争ってゴールとなった。 
感想 
ステージレースからの遠征だったが、レースを走っている際にはそれほどまで疲労を感じる事はなかった。
課題はあの区間での対応力。 
あそこがどんなにきつくても乗り越えられれば、展開に絡んでいけると思う。 
優勝争いにはさらにそこからもう一段上の力が求められる。

2014年9月9日火曜日

volta cyclista valencia

写真:JCF


レースレポート


写真:Marchas Ciclistas

第1ステージ

平坦で風のステージ。
逃げに乗る事を第一目的にレースをスタート。
しかし、本来乗るべき自分ではなく補佐的な位置でスタートした選手の方がよく動いており
立場が逆転してしまっていた。
焦る気持ちで空回りしてしまった部分もあったと思う。
レースがよく見えていない。
動いた所も悪く、行くべき所で自分から行かなかった。
チームとして前に3人を送り込む事が出来たが、その後の集団でも良い走り、力の使い方が出来ず
この日は自分としては非常に悪いレースをした。
明日に必ず挽回しなければならない。



第2ステージ
写真:Marchas Ciclistas

第2ステージ

昨日の雪辱を晴らすべく、集中して臨む。
3級山岳含むアップダウンの周回を3周し、最後はきつい1級山岳を登り下ってゴール。
1級山岳が終盤に待ち構えているが、引き続き自分は逃げに乗ってそこで展開する。
ここまで今年は逃げという逃げに乗れていない。
スタートし、いきなり3級の登りが始まりかなり苦しいがアタックを見極めていく。
下り切り平坦区間で飛び出した選手にすかさず反応し、数名で抜け出しそこからさらに後ろから
合流し15人ほどで逃げを形成する事に成功。
自分としてまず一つの目標を達成、問題はそこからいかに少ない労力で逃げるか。
最初のうちは、皆協力して進んだが登りに入ると協調は崩れ始める。
数グループに分かれ、前に乗っていた所で宮澤選手含む大きな追走集団が追いついてきて30名近くのグループになる。
ここからはアタックの掛け合いで消耗戦となっていく。
何度も分断、合流を繰り返し、3周目に入る前の登りで飛び出した選手を追いかけて、宮澤選手から行け!と言われ
すかさず踏んで4名で抜け出す。前に一人逃げている選手を追いかける。
後ろは一気に離れたが、自分はもう余裕が全くない。
なんとかついているが、ペースアップされたら苦しい。
我慢我慢我慢と言い聞かせたが、登りでジワジワ離される。
結局あそこから2名が抜け出し、勝者が出た。
後ろの集団に戻ったが、次の3級でここにも付けず千切れる。
ここで宙ぶらりんで走ってもしょうがなく、総合上位にいる石橋選手、小石選手のため
メイン集団に戻り、逃げを追走すべくもう一仕事。
清水選手とけん引し1級山岳麓で集団からドロップ。
後はマイペースで登りゴールした。


第3ステージ
写真:JCF

第3ステージ
アップダウンの周回コース。
登りはスピードで一気に踏んで超えていくようなコース。
去年の中ではこのステージが一番苦しかった印象がある。
昨日までの疲労はあるが、アップを行えばなんとかなる。
天候は連日快晴で、今日は一段と暑い。
スタートし、思った通りスタートから速いペースで進んでいく。
相当苦しいが、今日も逃げに乗りたい。
1周目でここだと踏んだ所で攻撃を仕掛ける。
抜け出しに成功するが、自分もそこからさらに加速、踏んでいけず
2周目の山岳ポイントで吸収。
ここでの動きで、オーバーヒートしてしまい、回復するのにしばらくの時間を要してしまった。
逃げに乗る事が出来ず、集団もかなり遅いペースで進んでいくが自分にとってきつい時間帯だった。
終盤にかけて復調していき、集団のペースを上がり始める。
人数も次第に減っていく中でついていく。
最終的に60名程まで減っていた。
しかし、この日はそれ以降動く事は出来ず、最後の宮澤選手のスプリントの為に動きにも加われず
苦いレースに終わった。
明日は最終ステージ。4人となってしまったが、チームで出来る事に的を絞って動いていく。


第4ステージ
写真:Marchas Ciclistas

第4ステージ
最終ステージは所々で脚に来るアップダウンはあるが、ほぼフラット。
4人で出来る事は限られてくるので(特に今の自分の力を考えてもあれやこれやと出来るほど甘くない)
今日は岡選手のスプリント一本で結果を残す。
前半からかなりハイペースで進んでいくが、自分は集団で最後の、特にラスト2周に集中してそこに全力を出す。
ラスト4~3周から宮澤選手の後ろをキープして、常に前で走る。
並びは宮澤選手、内野、小石選手、岡選手。
本当に凄いと痛感した。こうやって走るんだと肌で感じる事が出来た。
レースを走りながら、しっかり吸収する。
残り距離が短くなるに連れ、集団の動きも荒くなり不安定になる。
メイタンCCCを摂取し、頭をクリアにしていく。
苦しい、怖い、他の事を一切考えず、宮澤選手のうしろを絶対にはずさない事だけに集中する。
横で何度もトラブルが起こるが、チームは巻き込まれる事なく、最後の道が細くなるロータリー前の直線へ。
離れそうになる所を強引に取戻し、ロータリー手前で宮澤選手が自分達を確認し、横から別次元のスピードで加速してジャパンで抜け出しロータリーへ向かっていく。
手前で自分に交代し、振り絞って踏んでいく。
ロータリーを抜けてその先にもう一つのロータリーがある。
そこまで踏み切って小石選手にバトンタッチしたかったが、到達する前に失速しそうになる。
やばいと思った所で小石選手が出てきてくれたが、自分としては申し訳なかった。
あと少し、あと少し踏めていたら…
下がっていき、あとは2人に託し、自分は遅れてゴール。
勝負を託された岡選手は4位。

あそこの部分が本当に悔やまれるが、自分の脚不足。
しかし今日はなにより宮澤選手の真後ろを走ってこれ以上ない教材でレースを学んで走っているようだった。
大袈裟かもしれないが走りながら感動した。
ステージ全体を見て、苦戦した事は否めないけど、最初から徐々に良くなっていった所もあったと思う。
いかにこれを繋げていくが本当に大事だと思う。
ただ振り返って終わりにしても何の意味もならない。
欧州での遠征も残りわずか、チャンスも限りある。
すぐに次のレースが続くが、回復させて整えて臨みたい。


写真:面手さん


2014年9月3日水曜日

GP PLOUAY


レースレポート 
 14キロの弱の周回を10周のサーキットレース。
印象はデンマークで行われた2011年世界選手権のコースと似ている。 
コースは登りこそ1キロ強の短い登りが2か所だがここが破壊力がある。
 一つ目は立ち上がりの後の登りのため、後ろにいたら確実に前の何倍もきつい思いをする。 
二つ目も立ち上がりの後だが、道が細い所を抜け、大きい道に出てから少しで終わる。 
しかし、そこから勾配が緩くなり平坦路に入る所からペースアップが相当ダメージがある。
風はさほど問題はなく、特にこの2か所に集中してレースを走った。 
 出走は200名近く、この日の午後に女子のプロレースと翌日はワールドツアーのトップクラスのレースが
あるため、今回はいつものエリートナショナルよりもさらに格式もとても高いレース。
出場チーム、選手も濃い。
 レースがスタートし、レースはハイペースで刻んでいく。
いつもよりやっぱりレベルが違う、かなり苦しい。 
だけど頭で弱気になってしまってはアウト。
強気で走っていく。 
3周目には段々と慣れてきて、前に上がっていく。
 1周目では後ろに下がってしまい、かなりきつく感じ、隙を見て一気に上がったが
やはり前は楽。
 この位置以上をキープするが、アタックには加われない。 
今までの経験から一歩間違えれば一瞬で終わる事が見えていたので慎重に走っていく。 
今回は全体的に受け身のレースとなってしまったが、これを経験に、次に必ず走る時が来ると思う。 
その時に今回より向上して臨めるように。 
毎周回、各登りでペースアップが起こり脚がどんどん削られていく。
 気持ち悪くて補給を取るのも億劫だが、無理矢理でも摂ってエネルギー補給。
 勾配がきつい登りは問題ないが、その後の緩くなった所でのギヤをかけてペースアップしていく
レベルが周りの選手はとても高い。
 そこで毎周回自分は苦戦している。
集団も半分ほどに減ってきてここからが、我慢のしどころのラスト2周だったが、
一つ目の登りで完全に振り切られてしまい、後は一緒に遅れた選手達とゴールした。
 今年は何度もこういう思いをして苦しい気持ちにもなるが、
下を向いても仕方がない。
 継続してトレーニングして、必ず返り討ちしたい。