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2014年10月22日水曜日

ジャパンカップ

レースレポート

写真:大谷さん

クリテリウム

翌日の本戦に備えて、安全第一で走り切る事も優先だが、一度は自分の名前がアナウンスでコールされるような
走りも求めた。
トライはしたが、序盤のかなりのハイペースに余裕はなかった。
後半にかけてペースが落ち着いた事もあり、余裕は出てきて前方に上がるが
展開出来る程ではなく結局大人しく集団でゴールする事になった。
翌日に向けて身体の状態はまずまず。

写真:岡元さん


ロードレース


チームとして逃げに出来るだけ多く乗せる事、そしてそこから最終盤の強烈なペースアップで
追いかけてくる精鋭集団と合流して勝負する事を目標とした。
最後まで温存の正攻法ではないやり方で行く方針で臨むことになった。

レースがスタートし、最初から動けるよう十分にアップを行ったが予想を上回るハイペースで
古賀志林道、ダウンヒル、平坦区間を進んでいく。
中切れも発生し、プロツアー選手達は難なく一発ドカンとかけて追いついていくが自分はそれに着けず
離れてしまう。
何とかその後合流するも、この場面はみっともなかった。
この時点で4名が逃げを作っており、ナショナルチームは入っておらず。
プロツアーチームに蓋をされる形で集団で進み、前との差は開いていく。
チームカーに下がり、次の指示をもらいにいき「宙ぶらりんになってでも追走を作って前を追いかけてくれ。」
チームメイトにその旨を伝え、佐野選手と鶴カントリー手前でアタックし2名で追走開始。
この時点で4分半の差があり、正直開きすぎているが、前でも何があるか分からない。
今のこの状況を聞いて待つという手段も取るかもしれない、色々な不確定要素に望みをかけ
追いかける。
しかし、途中で不運にも佐野選手がパンクしてしまい、この作戦は諦めざるを得なかった。
自分も次の周回で集団に戻り、次は最後のペースアップ前に佐野選手を先行させて勝負する、
もう優勝を争うにはそれしかない。
写真:岡元さん


写真:八重田さん

それまでは補給をしっかり行い温存して走った。
そのお蔭か、周回を重ねる毎に微妙にペースが上がっていくが、
ラスト3周までは余裕を持って走る事が出来た。
しかし、ラスト3周の古賀志林道でペースがじわりと上がり始めここを下り切る時に
チームは岡選手と自分だけになってしまった。
こうなってしまってはもう自分達だけでも頑張るしかない。
岡選手に声をかけ、再度集中していく。
今までさほど感じなかった疲労だが、さっきの一発で余裕はなくなってきている。
ラスト2周、さっきよりさらにペースが上がり古賀志を登っていく。
ギヤをかけて登る事が出来ず、離されていく。
頂上では40秒の差を付けられてしまい、下り平坦で追走するも虚しく後はグルペットでゴールとなった。



写真:八重田さん


感想
最初の逃げに乗せる事が出来なかった時点でこの日はまず悪かった。
個々のコンディションにもバラつきがあった。
しかし、その後にトライしてみた事は決して悪くなかったと思うけど
やはり最初に乗らなければならなかった。
あのまま継続して追走してみたらとも思うが、トラブルも付きものであるので
悔しいけどしょうがない。
今年も残り2戦、もちろんその2戦も大事なレースですが、来年に向けても意識を変えていこうと思う。
来年も必ずこのレースで、次こそは勝負したい。


また、今回たくさんの方に応援していただきました。
確実に力となりました。
この場を借りて、お礼させていただきます。
ありがとうございました。


P.S.大谷さん、岡元さん、八重田さん、写真ありがとうございます‼︎
使用させていただきました。

2014年10月16日木曜日

1年

またまたご無沙汰です。

10月始めに帰国してから、いわき輪島とレースを走りました。

どちらも良い走りが出来ず歯痒い思いでしたが、気落ちしている暇はありません。

今週またチームメイトと一度集まり練習し、
自分の身体の手入れもしっかりして週末のジャパンカップに臨みます。


あれから1年、

一ヶ月間ジャパンカップの為だけにひたすら練習をしていたのが懐かしいです。

今年はジャパンカップ一本の為のトレーニングをしてきた訳ではないですが、今までの積み重ねてきた物を発揮出来ればと思います。

今年はこれまで苦戦の年であった事は否めませんが、失敗から探求して得た物はたくさんありました。


ともわれ、ジャパンカップ!

トッププロ選手達と本気のレースが出来る場所。

楽しんで走れたら最高ですね。

写真:岡元さん