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2015年12月21日月曜日

12月は

前回の更新から1ヶ月間の出来事。

写真を交えて書いていきます。


その間は基本的にオフトレに励んでいましたが、12月上旬にU-23の強化合宿が行われました。

赤羽にある国立スポーツ科学センターでメディカルチェックと体力測定。

その後、東松山でロード合宿。

天候にも恵まれ、予定の内容をこなす事が出来ました。



実家から初めて自転車で行きましたが、そこそこ近い。

車通りが多いけど。











久しぶりに会う選手もいれば、今回初めて会う選手も。











合宿が終わってからは、再びチームのオフトレに合流。

不整地のウォーキングからランニングへと変わり、これがまたきつい。

周回コースをとって走っていますが、タイムは日に日に縮まっています。よしよし。









納豆も相変わらず食べています。








来季のチームメイトも合流。おきなわな2人。

トレーニング時、それぞれウェアが違うのはこの時期ならではの光景。

1月1日からは皆同じウェア。



トレーニングでは、徐々に自転車に乗る時間も増えてきました。

すっかり寒くなってきましたが、自転車に乗るのはやはり楽しいです。


















先週から所属チームは違いますが、同い年のマリノがチームの合宿所に来て一緒に生活しています。

大和が来たのにも合わせ、ウェルカム鍋パーティーを開催。ただ合宿所にはカセットコンロがない。(笑)

因みに先週は3回、鍋が晩御飯でした。冬は鍋!

そういえば、3年前に自分がEQAに入った時にも椿さんのお家で皆と鍋を食べたなぁと思い出し、時が経つのは早いと実感。

またやりたいですね。















そして先日は、自分が小学生の時からお世話になっている方々とお食事会。

お誘いいただき、ありがとうございました!

チョイスしたコップがかわいい小室さん。














このような形で過ごしていました。

先月と生活自体はあまり変わりはありませんでした。

ついに今週がオフトレ最終週。

寂しいような寂しくないような。寂しくはないか。

お弁当も大雑把だけど結構作った!


来月からは自転車トレーニング。

2月下旬の初戦に向けて調子を整えていきます。

初戦はエリートナショナルカテゴリーのGPモンタストリュック。




去年の写真 by cloe colinet






2015年11月21日土曜日

オフトレ


久方ぶりの投稿。





かなり前にシーズンも終わり、現在はオフトレーニングに取り組んでいます。

シーズン中は中々出来ない運動盛りだくさんのトレーニング。

高校卒業してから、他の運動をする機会が激減したので基礎的な体力の低下を感じていました。

それをまずは取り戻す事が狙い。













最初はきついけど、慣れてくる。

そしたら、負荷と内容が変わりまたきつくなる。でもそれも慣れる。そしてまた…の繰り返しです。

充実しています。





オフトレは色々な運動を組み合わせているので、お昼に1度区切って2部練の形です。

ここ最近のお昼ご飯は合宿所に戻って食べるか、お弁当を持っていくか。

高校の3年までは忙しい中、毎日父に作ってもらっていましたが、途中からは自分で作って学校に通っていました。

作っているとその時の事を思い出します。

感覚を思い出して、最近はかなり手際よく作れるようになりました。






お弁当ギャラリー(笑)

+で納豆など

因みに納豆は今まで大嫌いで、今年の夏まで食べる事が出来ませんでした。

克服したのは全日本ロードの前日で、多分面手さんのおかげです。ありがとうございました。(笑)




21年分の不足を取り戻すかの如く毎日食べています。








そんな最近はトレーニング尽くしの毎日ですが、元気にやっているという近況報告でした。


先日には来季チームメイトとなる選手達とも顔を合わせ、これからが楽しみです。

ついに自分が最年長…



2015年9月14日月曜日

Vuelta a Cantabria

レースレポート


第1ステージ


前半は割とフラットな区間をこなし、後半は周回コースに含まれる登りなどで展開が起こるであろう145キロのレース。

 自分は逃げを狙っていく。

チームで交互にアタックを繰り返すも、スペイン特有の飛び出しはするがそこから踏まずに見合ってしまい抜けだせない。

ずっとこのようは動きを繰り返したため、後半の勝負が掛かる場面に備えて後方で脚を温存していた。

しかし、いつの間にかかなり後方にいてしまい、周回に入る前に固まりが抜け出してしまいそれに乗れず。

その後集団で追いかけるも、足並みが揃わず。

この日は切り替えて脚を使わないように走って次の日に備えた。

 集中に欠けていた場面が命取りになった日だった。


 第2ステージ


昨日とは異なり、各賞のリーダーがいるため、それに便乗した動きをして逃げに乗ることを目標にした。

コースは前日より登りが増え、厳しさは増した印象。

スタートからほぼ最前列だったため、リアルスタートと同時に目の前を飛び出した選手に付いて、逃げ始める。

6名でローテーションを回すが、5キロ程で後ろから集団が追ってきて吸収。

この日チームで逃げの展開を志願したのは自分だけだったので、マークした選手を見ながら動きを絞る。

 登りでも抜け出してみるが、決まらない。
そのあとのちょっとした登りでもアタックがかかり、そこで抜け出した11名が行ってしまった。
ちょうど、塞がれてしまった場面で反応が出来ず。
その後に、追走もかけるが決まることはなく。

その後のレースは強豪チームのコントロールにより進み、逃げは中盤に吸収され、カウンターで4名が先行。

 自分は小石選手を前に残すためのチームの動きに加わり、なるべく一緒に動いたがラスト25キロの登りで千切れ、後方の集団でゴール。


 第3ステージ


山岳がいくつも組み込まれコース自体が厳しい最終ステージ。

この日も、逃げを狙う。
 最後まで完走出来なくても、逃げに乗ってレースの展開に加わる事を目標とした。

スタートしてからアタック合戦。
 小橋選手もこの動きに同調してくれ、交互に対応する。

 一度決まりかけた小橋選手の逃げのカウンターで飛び出し、2人で逃げ始める。

しかし、これは吸収。

その後、すぐに今度は自分からアタックして、さっきと同じ選手と逃げる。

しばらくは2人で逃げ続けるが、カハルーラルの選手など2選手が合流し4人。

ローテーションを回して、逃げる。

やっと逃げに乗れた。

かなり苦しく千切れそうだが、粘って逃げ続ける。

しかし、差が大きくは広がらない。

 踏み続けたが、登りが始まっていく区間を前に吸収された。

 逃げを作るのに力の配分を前半に持ってきてそこで力を使ったため、この時点で脚に余力がない。

 登りが始まってから、何度も千切られるが、チームカーの隊列も利用しながら復帰。

いよいよ、勝負が最終局面に差し掛かるラスト2つ目の登りに突入。

ここで力尽きて、遅れた。

グルペットに合流して、ハンガーノックになりながらも何とかゴールは出来た。



バレンシアからの総括

ナショナルチームのエースである小石選手のアシストをするにしろ、

自分が先頭集団に残って勝負をしたくても、根本的な力量が足らない。

 最後の最後で逃げに乗って、そこから感じられた事があったのは良かった。

 自分の今シーズンはここで一区切りなので、特にここまで過ごしてきた

U-23の期間に感じた事を洗い出して、

考察して、大事なU-23最後のシーズンへ準備していく。


2015年9月13日日曜日

Volta cyclista Valencia

第1ステージ




風の影響を受ける平坦区間、終盤は登りも含まれる周回を走ってゴールする第1ステージ。

自分の目標は逃げに乗って、そこから成績を目指す。

歯の事など、体調面で不安もあるが、薬で痛みを抑えレースに臨む。


180人近い選手が出走のこのレース。

最初は上がるのに手こずってしまったが、ほどなく前へ。

アタック合戦に加わり抜け出しを図る。

しかし、どれもローテーションが協力的ではなく回らず元通りに。

この動きを繰り返していると、中盤過ぎから身体が急に重くなってきてしまった。

痛みはないが、歯の影響なのか。

そこからは動きらしい動きは出来ず、チームメイトにボトルを運んだりの仕事をこなした。

登りを終えて、最後の集団スプリントに向けての小橋選手の援護に向けた動きをしたかったが

入り組んだ街中の狭い道で上げられず、単騎でスプリントさせる事になってしまった。

自分は集団内でゴール。


次のスプリントに向けて、改善点を話し合い次の機会に生かしたい。

自分の体調も上げてアピールもしたい。





第2ステージ

アップダウンが多く含まれる18.6キロの周回コースを7周のレース。

コースが厳しいため総合成績に関わる逃げが発生する展開が予想された。

 自分自身の逃げへの参加も目標にしたが、世界選手権へ向けて、

面手選手を逃げに乗せるための動きも出来るようにも走る。

 具体的に、仮に前に逃げが先行してその中に誰も乗せられなかった場合は

面手選手以外の選手が発射台となり逃げに乗せる。

 逃げにチームの誰かしらが乗っていても、必ず追走は出来るので

そこにも面手選手を乗せるよう尽力する。

 自分は先に逃げる事と、自分が先行が出来なかった場合はその手助けが出来るように

この二つを目標に走る。


スタートして、アタック合戦。

 最初の登り区間では前には上がらず、下りで上がっていく。

オランダナショナルチームの選手の動きが参考になり、ついていって道が狭くなる直前に

前から5番手ほどまで上がることが出来た。

よし、ここからだ。と意気込んだ矢先フロントホイールにトラブルが発生し、交換を余儀なくされる。

180人近くの選手全員に抜かれ絶望的な状況。

 走りながら下がり、交換の後追走。

チームカーの隊列を利用しながら、追いかけるがイマイチ上手く利用出来ず、無駄に脚を使ってしまう場面があった。

 経験不足と頭の機転の利きの悪さが出た場面だった。

 集団に追いついた頃には、小石選手と面手選手が乗った大人数の逃げが出来ていた。

 集団で身体を回復させつつ状況を見ながら走る。

すると前も分断があり、面手選手含む数名が下がってきた。

 集団と逃げはさほど差は開いていないため、集団から飛び出しを図る動きが多発する。

その追走に、再び面手選手を乗せるため小橋選手と3人隊列を組んで走る。

 前の追走に乗せるのは、周回最後の登り区間。

そこで発射させる。

しかし、その時に自分の脚に余裕がなく一回ローテーションに加わっただけで離れてしまった。

 結果的に上手い事いかなかった。

もっと力と経験を積まなければ。

その後も、集団から飛び出す動きを繰り返していたが、

ラスト2周で散発的に飛び出していった選手達に飛び付く事が出来ず、

ラスト1周はグルペットと化した集団で走ってゴール。


 明日は過去にも走っている今日のようにきつい周回コース。

 冷静に自分の今の状態を考えて、自分の力を出来るだけ大きく出せるよう走りたい。







第3ステージ

毎年走っているこの第3ステージの周回。

展開によってハードなレースになる。


チームのミッションは、小石選手の総合ジャンプアップ。

そして、小石選手の力を序盤、中盤と温存してもらい最終盤に勝負がかかった場面は自力で勝負というオーダー。

自分は前半から動いて強いチームの選手達の動きに便乗する。

最後は遅れてしまっても、そこでの動きに集中する。


スタートで前の方に並んだおかげもあり、前方で最初の周回をこなす。

オランダの選手やカハルーラルの選手達と数名で飛び出す場面もあったが、

オランダの選手はチェックだけで、引く事はしない様子。

この後の走りも見ていてもそのようだった。


ここの周回は物凄く苦しんだが、2周目から急に身体の状態も良くなりかなり調子が良い。

危険そうな飛び出しをチェックしたり、道が狭くなる区間の前に小石選手を引きあげる動きもする。

良い状態ではあったが、最後まではそういかずペースが上がり始めるラスト2周で一旦遅れ、

ラスト1周目まで何とかチームカーの隊列にいたが、

登りで完全に離され後は一人で翌日のステージに備えて流してゴール。







第4ステージ

マップではほぼフラットな周回コースだが、細い街中や直角コーナーの立ち上がりで伸ばされるため

後ろにいると苦しいコース。

道も悪く、当日はスタート時は雨だったためよりリスキーなレースになった。


チームのオーダーは小橋選手のスプリント一本。

それに向けた走りをする。


スタートして、すぐに前方へ。

このコースはもう3年目で何より昨年に宮澤さんの走り方を真後ろで勉強させてもらった事が生きて

常に集団前方で走る事が出来た。

どこで上がって力を抜くところは抜く、それを理解して走る事が出来た。

終盤まで脚をほとんど使う事なくこれた。

スプリントへの動きが始まりそうな終盤。

日本チームもまとまりだす。

しかし、この間に2名の逃げが出来ていた。

力的にオランダなどの強いチームに展開は委ねる事になる。

もっと力があればここで追走に協力する事も可能だが、

現状厳しく最終局面まで他力本願にならざるを得なかった。

そのような状況から勝機を見出すのが今の目標。


だんだん集団も荒くなり、ペースも上がっていく。

ラスト2周前に小橋選手がパンク。

狭い道でチームカーも上がりづらいため、自分の車輪を差し出し復帰させる。

自分もニュートラルカーの車輪を借りて復帰。

ラスト1周前で皆に合流し、ゴール前のロータリーは自分先頭で通過。

ラスト1周。

逃げはまだ逃げている。集団内はスプリントへ向けた動きと追走の動きが混在している。

しかし、ラスト5キロで集団内の争いに切り替わる。

ここで小橋選手達を前に引きあげる。

何度も何度も被される、被しかえすを繰り返す。

コーナーなどではぐれてしまい、最後は面手選手、小橋選手が固まっていて

岡選手と自分は近くにいたが岡選手が上がっていく際に他選手に塞がれてしまい、ここで前に上がれなかった。

あそこで一緒に上がってもう1枚の牽引力として働きたかった。

ここに悔いが残った。

逃げは2人逃げ切り、小橋選手は集団の4番手の6位フィニッシュ。


最後の場面の理想はチームで固まって、集団から一気に抜け出してリードアウトする事だった。

ラスト1キロはコーナーを繰り返す為。

しかし去年とは最後の集団のスピードが速く、速度差をつけての抜け出しは困難だった。

そうなったらそうなったらでの、走り方も考えて得とくしたい。

また話し合い、次に繋げたい。

2015年9月4日金曜日

スペイン遠征





現在はバレンシアのステージレースに来ています。

バレンシアから中1日で次はカンタブリアという地域のステージレースに参戦の1週間程のスペイン遠征です。


第1ステージの今日は集団内でゴールでした。

また詳しくはレポートを書きます。



ここに来るまでにまず、一昨日から歯が痛みだしてその翌日からは尋常じゃないくらい痛みが出始めて歯医者さんへ治療に。

原因は虫歯ではなく今は、痛みの方と顔の腫れは大分引いて、まだ治っていませんが何とか走れています。

フランスに帰ったらまた治療しにいく予定です。

対応していただいた浅田さんとドゥニーさんには感謝の気持ちで一杯です。

ありがとうございました。

また、そのせいでチームにも迷惑をかけてしまい申し訳ありませんでした。



今日はほとんどを集団につくだけの走りになってしまったけど、明日以降チャンスを狙っていきます。



2015年8月27日木曜日

GP des Marbriers UCI (1-2)

レースレポート

8/25

カテゴリー UCI (1-2)

天候 曇りのち雨



10キロほどの周回コースを16周。

テクニカルな下り、入口から狭い登りと横風の影響を受ける平坦区間や狭い道、

ゴール前は急勾配の登りを登ってゴールするコース。

前々で展開する事が必須だった。


スタート時間の結構前に並ぼうとしたが、すでに多くの選手が並んでおり後方からのスタートを余儀なくされた。

スタートし、いきなりのハイペース。

今まで走ってきたエリートナショナルなどのレースなどと比べても、一段とスピードが速い。

集団内を上がっていく事は割と得意な方だが、このレベルではそうもいかなかった。

登りの入り、コーナーの立ち上がりのパンチを食らってからの斜め追い風の強烈なペースアップ。

何とかしがみついて1周目を終えたが、余裕は全くない。

2周目の登りを食らいつき、その後のアップダウンも何とかいたが、立ち上がりの後の斜め追い風の区間で千切られた。

その後は、落ちてくる選手達をパスしながら走っていくが、5周で降ろされた。



感想

一瞬で終わらされたレースだった。

もっと集団で走って、得られるものを得たかった。

何度もパンチを食らうようなコースは苦手な分野だが、このレベルではもう前を走らせてもらう事も出来なかった。

今はこのような状態だけど、アンダーの期間でこのクラスでトップ争い出来るようにならなければならない。


先日のステージレースから落ちぎみの走りで、正直へこみもしたけど、9月はじめからまたスペインでの

ステージレースが続く。

何としても立て直して臨む。




Saint Brieuc agglo tour

レースレポート


8/22

カテゴリー エリートナショナル(2-12-1)

天候 曇り



第1ステージ


90キロのラインレースと8キロの周回コースを5周の130キロの第1ステージ。

フランス北部をはじめ、各地方の強豪チームが参加。


スタートしてすぐにアタック合戦で、面手選手や小橋選手が反応。

その最中で、5名が抜け出す。さらに4名が追走し後に合流。

その後、自分も追走を作る動きをしていく。

ヴァンデUやソジャサンなどの選手達と数名で抜け出すシーンが何度もあったが、

差を広げきれず、吸収を繰り返す。

前の逃げも見えるところまで来たが、あと少しが届かない。

何度もその動きをしているうちに脚も次第にきつくなってくる。

周回に向けて集団は一定のペースを刻むようになり、5周の周回路へ。

前の逃げもバラバラになって落ちた選手を吸収していく。

周回はじめでヴァンデUの選手が飛び出し、それに反応。

ソジャサンのフランスチャンピオンの選手も来て3人になったが、これは流石に逃がされなかった。

この動きで一気に脚がいっぱいになってしまい、誤魔化しながら食らいつく走りになってしまう。

粘って集団には残れたが、ここからは何もできなかった。

最後は登りスプリントで脚を攣らせてしまい、秒差を取られてしまってゴール。

先頭は序盤の逃げで追走から追いついた選手がただ一人で単独で逃げ切って優勝。

後ろの集団から2人が抜け出したが、その選手達も追いつかず。


感想

最後の周回での状態から、逃げに乗れていても最後まで残れるかと言えば正直厳しかったと思う。

それでも今は何とか逃げに乗る事が目標であり、今日の自分自身の好リザルトを狙うには逃げしかない。

達成出来ず毎度、歯痒いがくじけず挑戦していく。




第2ステージ


前日のステージが終わった時点で脚は結構疲労したと感じて、それを承知で

個人TTに臨んだ。

アップもしっかり行い、スタートしたが序盤からスピードが乗らない。

重たいギヤに頼っているわけではないが、筋肉がきつく心拍が上がらない。

最後まで思うように走れずフィニッシュ。

結果はタイムアウト。


感想

すべてが思うようにいかない走りだった。

ほとんどの選手はTTバイクだったが、ノーマルバイクでも今より1分ー1分半は縮められるようにならなければ

厳しい。

落ち込む結果になった。









2015年8月17日月曜日

キアン プロクリテ


レース写真:高橋さん



キアンのプロクリテを走ってきました。



このレースは世界最古のクリテリウムらしいです。



そんな伝統ある素晴らしいレースに去年に引き続き参加させていただき感謝です。



楽しかった、の一言。



プロ選手は立ち振る舞いから全てがカッコいいですね。



ホアキン・ロドリゲス選手に、マリノの写真を見せて彼の友達だと言ったら、笑っていました(笑)



そんなキアンのプロクリテでした。






















2015年8月15日土曜日

小橋のフィッティングと「考え始めの谷」

少し前のお話ですが、小橋に自分のポジションを診てもらいました。


前々から、例えば、走っている写真を見ても何か変だ、走っていても何かしっくりこないと感じていました。


身体の状態にもよると思いますが、それでも変更する余地はあると思い、その分野に詳しい小橋に相談しました。


彼自身、去年は怪我による身体の故障でシーズンの半分以上を国立スポーツ科学センター(JISS)でリハビリに取り組んでいました。

そこでの自分自身の体験、その分野に長けたスタッフのアドバイスから得られた情報による身体の使い方、ポジションの知識量は膨大です。


彼の強みですね。






変更前




変更後

静止画だと分かりにくいですが、動画で見てみても大分変わりました。

乗った感覚も変わり、現在はかなり良い感触です。

ここ2レースはこのポジションで走りましたが、以前のままのポジションだともっと苦戦していたと思います。

ありがとう、小橋(^^)

I owe you one.


↑言いたいだけです笑(^^;;








その話と関係があるのですが、上の文章はご覧の通り、為末さんの発言。


確かにと、思う所があります。


自転車にも、今回で言えばポジションにも同じ事が言えると思います。


小学生の頃は父や知り合いの方達に自転車を調整してもらっていましたが、中学生の頃からは自分でいじるようになりました。


そこからは自己流で色々と試してきて、その時その時でしっくりくるポジションで乗っていました。


成長期だったので、調整していく事は必要な事ですが、例えば「ここのサドル位置を動かしたらどこどこの筋肉が使える」等はあまり考えた事はありませんでした。


小さい頃からやってきて、今までは感覚で上手くやってきたんだからと変に頑固になっていました。


だから、成長期が終わったジュニアの頃は色々と苦労したとも思います。


「考える」と「考えない」の狭間にいた時です。



個人的に一昨年の2013年は良いシーズンだったと思っていました。

しかし、その年に行っていた事の反動が昨シーズンに表れました。

些細な事が積もり積もって大きな差になる…


「考えない」で突っ走れるのも羨ましいですが…

シューズのクリートのタイプが左右で違うのに、速い人もいます。笑


もう、「考える」側に入ったと受け入れて取り組んでいきます。


自分の悪い癖の迷走はしないように、色々と研究してみようと思います。



と言う風に思ったここ最近でした。



2015年8月13日木曜日

Châteaux aux Milandes

Photo:Guy Dagot  sudgironde cyclisme  


レースレポート


8/12

カテゴリー 1.2.3カテゴリー (1-40)

距離 3km弱×35 

天候 晴れ



今年で3回目のこのレースは、距離も短いためスタートからいつも以上に高い強度でのレースになる。

道も細い区間があるため、前にいる事と最初の猛烈な高負荷に耐える事が重要。


スタートし、最初の5周はローリング。

ローリングが終わる前には位置取りも始まり、緊張した状態でリアルスタート。

面手選手達がアタックし、集団はペースが上がる。

それに相乗する形で、強豪選手などもどんどんペースを上げていく。

思っていた通りで、あとはこの時間帯をどれだけ耐えられるか。

前には完全に強い選手しか走っていない、そこにしがみつくようになんとかその集団に入る事が出来た。

しかし、えげつないきつさだ。本当に苦しい。

リアルスタートから5周、人数も20人程。

ここまでなんとか粘ったが、登り区間の勾配がきつくなる所で千切られた。

全く踏めなくなり、200ワットも出せない程だった。

その後そこで遅れた選手達と体制を立て直して追走するが、追いつく事はなく。

後は追い込むためこの集団に設けられた周回賞の度、小橋選手と協力して狙いにいって、

最後は小橋選手と数人で抜け出してゴールした。



感想

前の逃げの選手達も、あそこから最後まで物凄くきつい顔をして走っていたとの事。

結局前は3分割くらいされていて、あの集団もさらにセレクションにかけられていた。

ペース自体は、流石に中盤からは最初程ではなかったように思えた。



次のレースまで少し空くので、今までと今回の教訓から継続してトレーニングに取り組む。






Photo:Guy Dagot  sudgironde cyclisme



2015年8月10日月曜日

GP de la TOMATE

Photo: Guy Dagot  sudgironde cyclisme




レースレポート

8/9
カテゴリー エリートナショナル (1-12-1)

距離 14.5km×10 145km

天候 雨


序盤は直角コーナーなどありながらも平坦基調、中盤からはパンチ力のある短い登りがいくつもあり

最後は下って街中を通って帰ってくるコース。

天候は寒い雨、下り、コーナーではリスクが高まる為いつも以上に前方で走る事を心掛けなければならない。


スタートし、アタックの掛け合い。

一つ目の登り前で数人で抜け出す。そのまま登りに入って先行するが、後ろもアタックでペースが上がり吸収。

その後、4人ほどが先行。

それを追いかける形で、追走を作る。差は10秒程

2周目前半で、単独でブリッジをかけていると後ろから小橋選手含む6名程が追いついてきた。

良い展開だと思ったが、シニアフランスチャンピオンの選手が猛烈に踏み倒していき、離される。

小橋選手とモントーバンの選手が付いたが、その後の登りで小橋選手は離される。

その2人は後に、先頭に合流。

その後も、集団はアタックの撃ち合いでペースは落ちない。

自分も行ける時には行って、一時的に抜け出す事は出来ても完全に抜け出す事は出来ない。

本当に決めたい時、自分の脚で先頭固定でハイペースで走り続ける事が出来ればこの場面でも

抜け出す事が出来ると思う。

3周目の登りで、メスプレード選手らのアタックに小橋選手が反応。

ここでの動きで、メスプレード選手とヴァンデUの選手が他を振り切って後に先頭に合流した。

事実、ここが最終便になってしまった。

その後も、決して差は開いていないがそれは前の逃げがコントロールしている。

普通逆に思うが、ここのトップの選手達はそれを巧みに操る。

だから、脚並みの揃った強い選手達が先行してしまったら、かなり危機的な状況になる。

だから逃げに乗る事が重要。


レースから逸れたが、その後も集団には強豪選手や脚のある選手がいたためアタックは続く。

自分も同調していく。

その動きは終盤になっても続いたが、ラスト3周の登りでもう脚に力がなく

そこで対応出来なかった選手達と遅れた。

最後までこの集団で走って、完走。

28位。

リザルト
http://www.directvelo.com/actualite/45240-grand-prix-de-la-tomate-a-marmande-classement.html#.Vch7V4kazCR


感想

厳しいコースだったが、このようなシチュエーションでも先頭に入れる事が目標。

その後、最終便が行ってしまってから、結局後ろの集団から抜け出した選手達は

先頭には追い付かなかったが、一桁順位を争う場所にはいた。

そこまで粘れる、スタミナも足りていなかった。



消耗が激しいレースで、2日後もまたレースなので、

回復と体調を崩さないよう気をつけたい。

2015年8月9日日曜日

トマト


昨日から3人で合宿所にいます。

中々、面白い組み合わせ。










明日は「トマト」というエリートナショナルのレースに参加します。

名前が面白い。

大体レース名は地名が多いのに、何故トマトなのか。

因みに場所はマルマンドという街です。





明日は、小橋と松本と3人でそのレースに行きます。

レンタカーのスズキ、スイフトで。

海外では今回が初めて自分で運転して行く遠征になるので、若干緊張してます。笑


ともわれ、頑張ってきます。




2015年8月6日木曜日

CIVRAY

レースレポート

8/5
カテゴリー エリートナショナル
距離 123キロ


レースレポート

8.2キロの周回コースを15周。

基本的にフラットな区間が多いが要所で短い登りもあり、周回の終盤には激坂もあるコース。


スタートして、すぐに面手選手含む逃げが出来るが、1周目終了時に吸収され、アタック合戦が続く。

自分も攻撃をしていくが、当日気温がかなり上がり40度近い中で、何本かアタックした後に回復するのに

時間を要してしまった。

なんとか粘っている際に、岡選手含む数名が先行。差は大きくないが、ずっと一定の差を保っている。

自分も復調してきて、周りもタレてきた影響もあり、動けるようになってきた。

何度も追走の形で飛び出し、一時先頭の逃げを吸収し20名ほどの先頭集団になるが

後ろからさらに10名強が追いついてきて30名ほどの集団になる。

アタック合戦が続き、再び岡選手が逃げていく。

この日の岡選手は本当に強かった。

そのおかげで自分も追走では楽を出来たはずだが、常に前にいれたかと言えばそうは出来なかった。

ラスト4~3周にかけて、今まで多くのレースを走ってきている強豪の選手達、

ここではラルプ選手やメスプレード選手、チームとしてはオーシャンTOP16の選手達の動きに注意しながら

走っていた。

前との差は30秒程だが、彼らは一発で追いつけるだけの力を持っている。

そう思っていたが、ラスト2周に入る前の激坂で位置を下げてしまい、分断された後ろの集団に取り残されてしまった。

単独で追いかけたが、一人で追いつけるだけの脚は残っておらず、この集団でラスト周回を走り

最後はここから抜け出して、ゴール。

21位。


感想

最終盤の取り残された場面が、本当に悔しい。

脚にそこまで余力はなかったが、上手く立ち回れば前の集団に残って走れたと思う。

そこの詰めが甘かった。

序盤のアタック合戦で一杯一杯になってしまってから、今日は駄目かもしれないと頭を掠めたが何とか堪えて

集団について、そこからは展開する事が出来た。

当たり前の事だけど、あそこで我慢し続けられた点に関しては良かったと思う。

上がり調子にさらに拍車をかけていきたい。

2015年8月4日火曜日

山でトレーニング、明日はレース


先日のナイタークリテから、少し休んで一昨日はロングのトレーニング。

ピレネーの峠を走って帰ってきました。

久しぶりの長い峠は思った以上にきつかった。

5時間半 170キロ程の行程でした。









大体、お休みの日に布団やシーツを洗濯して干しますが、
朝に日が昇っていく時に干すのが好きです。

理由はないけども(笑)




偶々、撮った瞬間が良い画に

@MURETの街


















明日はエリートナショナルのレースに参加です。