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2015年8月27日木曜日

GP des Marbriers UCI (1-2)

レースレポート

8/25

カテゴリー UCI (1-2)

天候 曇りのち雨



10キロほどの周回コースを16周。

テクニカルな下り、入口から狭い登りと横風の影響を受ける平坦区間や狭い道、

ゴール前は急勾配の登りを登ってゴールするコース。

前々で展開する事が必須だった。


スタート時間の結構前に並ぼうとしたが、すでに多くの選手が並んでおり後方からのスタートを余儀なくされた。

スタートし、いきなりのハイペース。

今まで走ってきたエリートナショナルなどのレースなどと比べても、一段とスピードが速い。

集団内を上がっていく事は割と得意な方だが、このレベルではそうもいかなかった。

登りの入り、コーナーの立ち上がりのパンチを食らってからの斜め追い風の強烈なペースアップ。

何とかしがみついて1周目を終えたが、余裕は全くない。

2周目の登りを食らいつき、その後のアップダウンも何とかいたが、立ち上がりの後の斜め追い風の区間で千切られた。

その後は、落ちてくる選手達をパスしながら走っていくが、5周で降ろされた。



感想

一瞬で終わらされたレースだった。

もっと集団で走って、得られるものを得たかった。

何度もパンチを食らうようなコースは苦手な分野だが、このレベルではもう前を走らせてもらう事も出来なかった。

今はこのような状態だけど、アンダーの期間でこのクラスでトップ争い出来るようにならなければならない。


先日のステージレースから落ちぎみの走りで、正直へこみもしたけど、9月はじめからまたスペインでの

ステージレースが続く。

何としても立て直して臨む。




Saint Brieuc agglo tour

レースレポート


8/22

カテゴリー エリートナショナル(2-12-1)

天候 曇り



第1ステージ


90キロのラインレースと8キロの周回コースを5周の130キロの第1ステージ。

フランス北部をはじめ、各地方の強豪チームが参加。


スタートしてすぐにアタック合戦で、面手選手や小橋選手が反応。

その最中で、5名が抜け出す。さらに4名が追走し後に合流。

その後、自分も追走を作る動きをしていく。

ヴァンデUやソジャサンなどの選手達と数名で抜け出すシーンが何度もあったが、

差を広げきれず、吸収を繰り返す。

前の逃げも見えるところまで来たが、あと少しが届かない。

何度もその動きをしているうちに脚も次第にきつくなってくる。

周回に向けて集団は一定のペースを刻むようになり、5周の周回路へ。

前の逃げもバラバラになって落ちた選手を吸収していく。

周回はじめでヴァンデUの選手が飛び出し、それに反応。

ソジャサンのフランスチャンピオンの選手も来て3人になったが、これは流石に逃がされなかった。

この動きで一気に脚がいっぱいになってしまい、誤魔化しながら食らいつく走りになってしまう。

粘って集団には残れたが、ここからは何もできなかった。

最後は登りスプリントで脚を攣らせてしまい、秒差を取られてしまってゴール。

先頭は序盤の逃げで追走から追いついた選手がただ一人で単独で逃げ切って優勝。

後ろの集団から2人が抜け出したが、その選手達も追いつかず。


感想

最後の周回での状態から、逃げに乗れていても最後まで残れるかと言えば正直厳しかったと思う。

それでも今は何とか逃げに乗る事が目標であり、今日の自分自身の好リザルトを狙うには逃げしかない。

達成出来ず毎度、歯痒いがくじけず挑戦していく。




第2ステージ


前日のステージが終わった時点で脚は結構疲労したと感じて、それを承知で

個人TTに臨んだ。

アップもしっかり行い、スタートしたが序盤からスピードが乗らない。

重たいギヤに頼っているわけではないが、筋肉がきつく心拍が上がらない。

最後まで思うように走れずフィニッシュ。

結果はタイムアウト。


感想

すべてが思うようにいかない走りだった。

ほとんどの選手はTTバイクだったが、ノーマルバイクでも今より1分ー1分半は縮められるようにならなければ

厳しい。

落ち込む結果になった。









2015年8月17日月曜日

キアン プロクリテ


レース写真:高橋さん



キアンのプロクリテを走ってきました。



このレースは世界最古のクリテリウムらしいです。



そんな伝統ある素晴らしいレースに去年に引き続き参加させていただき感謝です。



楽しかった、の一言。



プロ選手は立ち振る舞いから全てがカッコいいですね。



ホアキン・ロドリゲス選手に、マリノの写真を見せて彼の友達だと言ったら、笑っていました(笑)



そんなキアンのプロクリテでした。






















2015年8月15日土曜日

小橋のフィッティングと「考え始めの谷」

少し前のお話ですが、小橋に自分のポジションを診てもらいました。


前々から、例えば、走っている写真を見ても何か変だ、走っていても何かしっくりこないと感じていました。


身体の状態にもよると思いますが、それでも変更する余地はあると思い、その分野に詳しい小橋に相談しました。


彼自身、去年は怪我による身体の故障でシーズンの半分以上を国立スポーツ科学センター(JISS)でリハビリに取り組んでいました。

そこでの自分自身の体験、その分野に長けたスタッフのアドバイスから得られた情報による身体の使い方、ポジションの知識量は膨大です。


彼の強みですね。






変更前




変更後

静止画だと分かりにくいですが、動画で見てみても大分変わりました。

乗った感覚も変わり、現在はかなり良い感触です。

ここ2レースはこのポジションで走りましたが、以前のままのポジションだともっと苦戦していたと思います。

ありがとう、小橋(^^)

I owe you one.


↑言いたいだけです笑(^^;;








その話と関係があるのですが、上の文章はご覧の通り、為末さんの発言。


確かにと、思う所があります。


自転車にも、今回で言えばポジションにも同じ事が言えると思います。


小学生の頃は父や知り合いの方達に自転車を調整してもらっていましたが、中学生の頃からは自分でいじるようになりました。


そこからは自己流で色々と試してきて、その時その時でしっくりくるポジションで乗っていました。


成長期だったので、調整していく事は必要な事ですが、例えば「ここのサドル位置を動かしたらどこどこの筋肉が使える」等はあまり考えた事はありませんでした。


小さい頃からやってきて、今までは感覚で上手くやってきたんだからと変に頑固になっていました。


だから、成長期が終わったジュニアの頃は色々と苦労したとも思います。


「考える」と「考えない」の狭間にいた時です。



個人的に一昨年の2013年は良いシーズンだったと思っていました。

しかし、その年に行っていた事の反動が昨シーズンに表れました。

些細な事が積もり積もって大きな差になる…


「考えない」で突っ走れるのも羨ましいですが…

シューズのクリートのタイプが左右で違うのに、速い人もいます。笑


もう、「考える」側に入ったと受け入れて取り組んでいきます。


自分の悪い癖の迷走はしないように、色々と研究してみようと思います。



と言う風に思ったここ最近でした。



2015年8月13日木曜日

Châteaux aux Milandes

Photo:Guy Dagot  sudgironde cyclisme  


レースレポート


8/12

カテゴリー 1.2.3カテゴリー (1-40)

距離 3km弱×35 

天候 晴れ



今年で3回目のこのレースは、距離も短いためスタートからいつも以上に高い強度でのレースになる。

道も細い区間があるため、前にいる事と最初の猛烈な高負荷に耐える事が重要。


スタートし、最初の5周はローリング。

ローリングが終わる前には位置取りも始まり、緊張した状態でリアルスタート。

面手選手達がアタックし、集団はペースが上がる。

それに相乗する形で、強豪選手などもどんどんペースを上げていく。

思っていた通りで、あとはこの時間帯をどれだけ耐えられるか。

前には完全に強い選手しか走っていない、そこにしがみつくようになんとかその集団に入る事が出来た。

しかし、えげつないきつさだ。本当に苦しい。

リアルスタートから5周、人数も20人程。

ここまでなんとか粘ったが、登り区間の勾配がきつくなる所で千切られた。

全く踏めなくなり、200ワットも出せない程だった。

その後そこで遅れた選手達と体制を立て直して追走するが、追いつく事はなく。

後は追い込むためこの集団に設けられた周回賞の度、小橋選手と協力して狙いにいって、

最後は小橋選手と数人で抜け出してゴールした。



感想

前の逃げの選手達も、あそこから最後まで物凄くきつい顔をして走っていたとの事。

結局前は3分割くらいされていて、あの集団もさらにセレクションにかけられていた。

ペース自体は、流石に中盤からは最初程ではなかったように思えた。



次のレースまで少し空くので、今までと今回の教訓から継続してトレーニングに取り組む。






Photo:Guy Dagot  sudgironde cyclisme



2015年8月10日月曜日

GP de la TOMATE

Photo: Guy Dagot  sudgironde cyclisme




レースレポート

8/9
カテゴリー エリートナショナル (1-12-1)

距離 14.5km×10 145km

天候 雨


序盤は直角コーナーなどありながらも平坦基調、中盤からはパンチ力のある短い登りがいくつもあり

最後は下って街中を通って帰ってくるコース。

天候は寒い雨、下り、コーナーではリスクが高まる為いつも以上に前方で走る事を心掛けなければならない。


スタートし、アタックの掛け合い。

一つ目の登り前で数人で抜け出す。そのまま登りに入って先行するが、後ろもアタックでペースが上がり吸収。

その後、4人ほどが先行。

それを追いかける形で、追走を作る。差は10秒程

2周目前半で、単独でブリッジをかけていると後ろから小橋選手含む6名程が追いついてきた。

良い展開だと思ったが、シニアフランスチャンピオンの選手が猛烈に踏み倒していき、離される。

小橋選手とモントーバンの選手が付いたが、その後の登りで小橋選手は離される。

その2人は後に、先頭に合流。

その後も、集団はアタックの撃ち合いでペースは落ちない。

自分も行ける時には行って、一時的に抜け出す事は出来ても完全に抜け出す事は出来ない。

本当に決めたい時、自分の脚で先頭固定でハイペースで走り続ける事が出来ればこの場面でも

抜け出す事が出来ると思う。

3周目の登りで、メスプレード選手らのアタックに小橋選手が反応。

ここでの動きで、メスプレード選手とヴァンデUの選手が他を振り切って後に先頭に合流した。

事実、ここが最終便になってしまった。

その後も、決して差は開いていないがそれは前の逃げがコントロールしている。

普通逆に思うが、ここのトップの選手達はそれを巧みに操る。

だから、脚並みの揃った強い選手達が先行してしまったら、かなり危機的な状況になる。

だから逃げに乗る事が重要。


レースから逸れたが、その後も集団には強豪選手や脚のある選手がいたためアタックは続く。

自分も同調していく。

その動きは終盤になっても続いたが、ラスト3周の登りでもう脚に力がなく

そこで対応出来なかった選手達と遅れた。

最後までこの集団で走って、完走。

28位。

リザルト
http://www.directvelo.com/actualite/45240-grand-prix-de-la-tomate-a-marmande-classement.html#.Vch7V4kazCR


感想

厳しいコースだったが、このようなシチュエーションでも先頭に入れる事が目標。

その後、最終便が行ってしまってから、結局後ろの集団から抜け出した選手達は

先頭には追い付かなかったが、一桁順位を争う場所にはいた。

そこまで粘れる、スタミナも足りていなかった。



消耗が激しいレースで、2日後もまたレースなので、

回復と体調を崩さないよう気をつけたい。

2015年8月9日日曜日

トマト


昨日から3人で合宿所にいます。

中々、面白い組み合わせ。










明日は「トマト」というエリートナショナルのレースに参加します。

名前が面白い。

大体レース名は地名が多いのに、何故トマトなのか。

因みに場所はマルマンドという街です。





明日は、小橋と松本と3人でそのレースに行きます。

レンタカーのスズキ、スイフトで。

海外では今回が初めて自分で運転して行く遠征になるので、若干緊張してます。笑


ともわれ、頑張ってきます。




2015年8月6日木曜日

CIVRAY

レースレポート

8/5
カテゴリー エリートナショナル
距離 123キロ


レースレポート

8.2キロの周回コースを15周。

基本的にフラットな区間が多いが要所で短い登りもあり、周回の終盤には激坂もあるコース。


スタートして、すぐに面手選手含む逃げが出来るが、1周目終了時に吸収され、アタック合戦が続く。

自分も攻撃をしていくが、当日気温がかなり上がり40度近い中で、何本かアタックした後に回復するのに

時間を要してしまった。

なんとか粘っている際に、岡選手含む数名が先行。差は大きくないが、ずっと一定の差を保っている。

自分も復調してきて、周りもタレてきた影響もあり、動けるようになってきた。

何度も追走の形で飛び出し、一時先頭の逃げを吸収し20名ほどの先頭集団になるが

後ろからさらに10名強が追いついてきて30名ほどの集団になる。

アタック合戦が続き、再び岡選手が逃げていく。

この日の岡選手は本当に強かった。

そのおかげで自分も追走では楽を出来たはずだが、常に前にいれたかと言えばそうは出来なかった。

ラスト4~3周にかけて、今まで多くのレースを走ってきている強豪の選手達、

ここではラルプ選手やメスプレード選手、チームとしてはオーシャンTOP16の選手達の動きに注意しながら

走っていた。

前との差は30秒程だが、彼らは一発で追いつけるだけの力を持っている。

そう思っていたが、ラスト2周に入る前の激坂で位置を下げてしまい、分断された後ろの集団に取り残されてしまった。

単独で追いかけたが、一人で追いつけるだけの脚は残っておらず、この集団でラスト周回を走り

最後はここから抜け出して、ゴール。

21位。


感想

最終盤の取り残された場面が、本当に悔しい。

脚にそこまで余力はなかったが、上手く立ち回れば前の集団に残って走れたと思う。

そこの詰めが甘かった。

序盤のアタック合戦で一杯一杯になってしまってから、今日は駄目かもしれないと頭を掠めたが何とか堪えて

集団について、そこからは展開する事が出来た。

当たり前の事だけど、あそこで我慢し続けられた点に関しては良かったと思う。

上がり調子にさらに拍車をかけていきたい。

2015年8月4日火曜日

山でトレーニング、明日はレース


先日のナイタークリテから、少し休んで一昨日はロングのトレーニング。

ピレネーの峠を走って帰ってきました。

久しぶりの長い峠は思った以上にきつかった。

5時間半 170キロ程の行程でした。









大体、お休みの日に布団やシーツを洗濯して干しますが、
朝に日が昇っていく時に干すのが好きです。

理由はないけども(笑)




偶々、撮った瞬間が良い画に

@MURETの街


















明日はエリートナショナルのレースに参加です。








2015年8月1日土曜日

GP MONPAZIER

 Photo:Guy Dagot    sudgironde cyclisme




レースレポート

距離 80キロ 1キロ強×65周
カテゴリー エリートナショナルクリテリウム (ナイタークリテリウム)


この時期のフランスの恒例レースのナイタークリテリウム。

このレースも3回目の参戦。

スタートし速いペースで進む中、序盤から面手選手含む数名が逃げ始める。

 良いメンバーの逃げで、差は開いていく。

 周りはどう動いていくのか、様子を見ながら走るがこの集団のペースはそこまで速くない。

 小橋選手が中心になって声をかけ、追走を作って前に合流を目論む。

 賞金がかかった周回の後に緩んだ隙を突いて、小橋選手と秋田選手と3人で抜け出す。

しかし、集団も必死に追走してこれは吸収。

その後も、チームは何度もトライして小橋選手、岡選手含む4名が抜け出し岡選手が前に合流成功。

ここに自分も乗りたかった。

その前の攻撃から回復が追いつかなかったのもあるが、もう一度歯を食いしばって

なんとかしがみつければと思った。

その後に強豪のベテラン選手のメスプレード選手が単独で追走をかけた時にも同じ事が言える。


その後はこの集団で周回をこなし、ラップしてきた先頭集団に入って面手選手達に少しだが、サポートしてこの集団でゴール。

順位は18位との事だが、恐らくもう少し上だと思う。


Photo:Guy Dagot    sudgironde cyclisme


感想

逃げが決まってからの、集団での動きで自分の積極性が欠けた事に反省。

先日のレースから体調は良いので、頭のイメージも良く持って回復させて次の5日のレースに
備えたい。


Photo:Guy Dagot    sudgironde cyclisme