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2016年3月29日火曜日

GP national de cintegabele

レースレポート


カテゴリー(1.2.3.jr)

距離 10km×12周

天候 晴れ 15℃



拠点近くで開催された1.2.3.jrのレース。

10キロ弱の周回を12周のレース。

練習でもよく使用するコースで、下見は十分。

優勝を目指した。




1周目からアタックの掛け合いだが、いつもより出場している面子が濃くないため、物凄く破壊力がある訳ではない。

チームメイトと交互に攻撃を仕掛ける中、4人が先行。

後に、3周完了手前に集団から20名程で抜け出し合流しそのカウンターで1人アタック。

自分はワンテンポ置いて追走し、2人で逃げ始める。

1人合流し、その後にペイネームの面手選手とブラニャックの選手が合流し5人の逃げを形成。

協力してローテーションし、一時差は1分開く。

あと8周、このまま逃げ切りたい。


しかし、数周逃げた後に1人が脱落し、4人に。

追走と集団との差は30秒前後を推移。

ラスト5周で後ろから椙田選手含む3人が合流。

7人となり、回していくが差は思うように広がらない。

ラスト2周半でついに後ろに追走集団が迫る。

追いつかれまいと、自分からアタック。

一時3人で抜け出すが、吸収。

その後、集団も合流してきて、30人程の大きな塊に。

ここからもドンパチやり合うが、最終周回手前の下りで1人とその後の登りで3人飛び出し、それが逃げ切ってしまった。

対応出来る力がなかった。


登り切り平坦区間でアタックをかけ追走するが、追いつけない。

そのカウンターで新城選手ともう1選手が抜け出し、新城選手は5位に。

1人は溢れてきて吸収、集団でのスプリントをして自分は恐らく10位程でゴール。



感想

いつもより展開しやすいレースだった分

逃げに乗り、終始レースをリード出来た。

そのまま逃げ切る事が出来れば自分が勝てる展開に持ち込める可能性が増えたが、力及ばず。

2位の選手は、途中から一緒に逃げていた選手だったので、捕まってもそのくらいは出来るようにならなければならない。


来週からはレースが増えていく。

早くレースを走りたい。

立てた目標に向けて、体調を整えていこうと思う。



2016年3月24日木曜日

CENAC et SAINT JULIEN


Photo:Guy Dagot  sudgironde cyclisme



レースレポート


カテゴリー エリートナショナル(1-12-1)

距離 10km×10周

天候 晴れ 15℃


アップダウンに富んだ周回レース。

距離が短い分、最初から全開で序盤~中盤のアタック合戦に耐えきれた選手が前に残れるようなレース。

今回も前半から勝負と意気込んだ。

スタートし、すぐにTOP16の選手2人がアタックし、集団は様子見、からのアタック合戦。

ここにジロンド・ボルドーのミカエル・ラルプともう2選手がブリッジして5名が先行している状態。

最初の1周目はきつく感じたが、次第にどんどん身体が動いてくる。

その次の周から追走に乗ったり、自分からアタックをかけるが一時的な飛び出しで抜け出せない。

しかし、それはどの選手も一緒だった。

一番きつい登り区間の風向きによってバラバラになるよう状況ではなく

先頭付近で走っている選手に比べ後ろにいる選手は数段楽な状態で登りはこなす事が出来ていた。


しかし、中盤過ぎに危ない場面があり下りの中切れに遭ってしまい前と分断されてしまったが

ここは面手選手や所属チームのペイネームの選手らが引き上げてくれた事によって合流する事が出来た。

ここは危ない場面だった。

7周目を過ぎても集団は大きいままで逃げも吸収し、リセット。

ここからもアタック合戦。

チームとしての動きは良く、常に誰かが攻撃、対応出来ている状況だった。

しかし、思い出すと本当に悔しくなる。

8周目の登り頂上付近でミカエル・ラルプなどの数名の飛び出しに乗っかった後にそこからさらに

スルスルと1選手が抜け出し、数秒置いた後にラルプがアタック。

真後ろにいた自分もついていくも、離される。

この後、どこで行かれたかはわからないがもう1選手が前2人に合流し、先頭3人の勝ち逃げに。

目の前で勝ち逃げに乗れなかった。


その後は4位争いのスプリントへ。

ラスト5kmは狭い農道からのテクニカルなダウンヒルを経て、直角コーナーを曲がってからラスト300mのストレートでゴール。

チームは4人全員残っているがでトレインを組むという状況ではなく、個々の位置取りでなだれ込んだ。

コーナーを前に良いポジションを取れれば、ほぼゼロ発進からのスプリントは得意なので狙える。

今までの周回にないデンジャーなスピードでのダウンヒルを終え、コーナーへ向けての被せ合い。

位置は悪くない。

コーナーを曲がりラスト300m、全開で加速、のはずが前の選手が遅く詰まる、

それを交わしたと思ったら踏みやめる選手が現れ、再び詰まる。

…ふざけるな!!!

トップスピードに乗せられる事なくゴール。

22位。


感想

今回はかなりのチャンスレースだったと思う。

もちろんいつも顔なじみの強いベテラン選手も多数来ていたが、

例年参加しているエクサンプロヴァンスなど強いチームがいくつも来ていなかった事もあって

今回のような展開になったと思う。あとは気象状況も。

だからこそチャンスだった。

ラルプが終盤にいった場面と、集団の頭を狙う場面。

ラスト周回ではまだ先頭は追いつける位置で、脚もあったし後ろをを気にせず全開で踏んだら追いついたかもしれないが

その時の自分は一桁順位を狙えるという事に捉われて、集団内で消極的にもなっていた。



今回のレース、序盤などは単独で攻撃を仕掛けても、

同調者が少なくここまでのレースで存在感を見せられていない事で脅威に思われていない事も改めて感じた。

しかし中盤以降チームで変わる変わる攻撃を仕掛ける事で反応してくる場面も出てきた。

いつも、攻撃はしていても次第に受け身になってしまう場面が多いが今回は最後まで争える場にいる事が出来た。


次戦は地元でのレース。

優勝を目指す。





2016年3月17日木曜日

LE POINCONET LIMOGE

写真: Cyclisme Japon




レースレポート

レース距離 163km

カテゴリー エリートナショナル(1-12-1)

天候 晴れ 10℃程



成績目標は10位以内。

自分の理想の展開としては、後半から始まるアップダウン区間を前に逃げて先行し、

後ろから絞られてきた選手達に合流し、トップ10を狙う。

後半まで脚を貯めて後発で行く手段もあるが、自分のタイプ的に前者の走り方を志願した。


スタートし、アタック合戦。一時的に先行する事はあっても追い風基調の風向きに逃げは中々出来ない。

スプリントポイント手前に一時10名程が先行し、差は10秒前後で推移し結果的に捕まったが

ここにチームから特に自分含め前半から動く事を志願した選手が誰も乗れていなかった事は一つ反省点。

その後、気を付けていたのが何も賞は設けられていないが、ちょっとした登りの後の平坦区間。

パンチもあり、その後街中の狭い道も通るため一つポイントになる場所だと考えていた。

昨年はここで逃げが出来た。

案の定動きがあり、同じ事を考えたであろう選手と抜け出す。

しかし、考えが甘かった。

道が開けたあとの広い平坦区間では後ろ斜め追い風。

捕まった後に苦しい状態でずるずると集団でのポジションを下げてしまう。

そして一列棒状、ハッと前を見た時には18名が先行している状態。

離された集団から追いつこうと自分たちも動いていくが、縮まったり開いたりを繰り返して追いつけない。

前に入れる事が出来なかったブラニャックなどのチームが組織立って集団で追走を開始するが

前に入った選手達は強力だった。


一旦集団は落ち着くが、一休みも束の間チーム単位と言うよりは個々での追走アタックの応酬。

道が広くなったり狭くなったり目まぐるしくハイペースで進む中、津村選手が追走に乗っかる。

その後もアップダウンをいくつも繰り返し何度も飛び出しがあり、石上選手も行き追走に合流。

序盤から前で位置取り展開に加わってきた城田選手はここで遅れてしまう。

自分と新城選手は第3グループで終盤の峠に突入、

ここで何とか最低でも前に見えている石上選手達のグループに追いつきたい。

そうすればまだトップ10にひっかかる可能性がある。

だが結果的に追いつけず、この集団のままゴールへ行く事になった。

チーム最高位は津村選手の19位。


感想

結果論で、仮に序盤に形成された18人の強豪グループに上手い事自分が入れたと仮定する。

このグループは人数を減らしながらも追走に捕まる事なく最終的に6人がゴールまで逃げ切ったが、

そこに入れたかと自問すれば正直厳しかっただろう。

トップ10には津村選手がいた追走からさらに飛び出した選手数名が入っていた。

あそこにいればまだ可能性としてはあったが、第3グループにいても脚はかなり厳しかった。

「可能性」としては極僅かだった。


前半から行くと志願して、その動きをしたが今回も達成出来ず歯痒い。

追走にも上手い事乗れていないし、レースが見れていないのか。

力量はもちろん何か噛み合っていない部分があるのだと思う。

チャンスは少なくなっていく、早く掴みたい。



2016年3月7日月曜日

GP D'ALBI



写真: IMAGE CONCEPT



レースレポート


レース距離 11km×11周回

カテゴリー(1.2.3.jr)

天候 曇り雨 5℃



目標は3位以内。

例年序盤から逃げを形成し、そのままゴールまで行ってしまうのがパターンが多く

今年も力のある選手達がそういう動きをするだろうと序盤から気を張ってレースに臨んだ。

何度から抜け出しがあったのち、城田選手と新城選手含む逃げが形成される。

自分はこの優位な展開を利用し、次に起こるであろう追走の動きに集団前方で注意しながら走る。

すると、やはりこのコースの山岳ポイントが設けられている区間で動きが発生し、対応。

しかし、ここの登りと次の登りで城田選手達がこぼれてきてしまい、自分達から追いかける必要になった。

差は10秒に満たないが、あと一歩が中々詰まらない。

チームメイトと交互に追走のアタックを試み、津村選手と新城選手含む追走が出来る。

が、新城選手は道端にいた犬と衝突し落車で戦線離脱。

前は津村選手しかいない状況で芳しくない。

5周目前の平坦区間で自分は3人で抜け出して、1周かけて前の追走に合流。

その後、ペースの上げ下げがありながら先頭に合流し25名程の集団。

どうにか先頭に入る事が出来たが、ここに来るまでに正直脚を使いすぎた。

あまり余裕がないが、ここからさらに勝負をかけた動きがかかる。

何度か対応出来るが、次第に集団に残る事で精一杯になる。

最終的に3人、4人と抜け出しがありその後ろの集団に残され

最後はその集団からも踏ん張り切れず遅れ18位でゴール。



感想

3位以内に入るには、序盤からの逃げに乗るか、津村選手達がいた追走に乗る事が理想だった。

最終便の追走で何とか先頭に追いついたが、そこに至るまでに脚を使いすぎた。

先頭に追い付いてからは受け身のレースになってしまい、自分から動く事がほとんど出来ず苦しかった。

課題を抽出し、来週のレースではトップ10を目指す。






2016年3月3日木曜日

Grand Prix de Montastruc

レースレポート


カテゴリー エリートナショナル

出走 140人

天候 くもり時々雨 気温5度程



成績目標は10位以内。

それと同時にアタックを繰り返し、逃げに乗る事も目標に設定。

スタートして、5か月ぶりのレースに集団の動きに戸惑ったが、徐々に順応してきた。

序盤はアタック合戦に加わらず、先頭での動きが見える位置で走り

20km地点の山岳ポイントでのスピードアップに対応出来るように備えた。

ペースは上がり、ここはかなり苦しかったが集団がばらけるまでには至らず。

その後から、自分から攻撃に転じるが逃げと言える状態にする事は出来ず。

その後はポイント賞狙いの逃げが出来たりし、逃げと強豪チームがコントロールするような状況が続く。

そのような状態だったため、最後の周回に例年になく大きな集団で突入する事になった。

周回に入る前に逃げていた3選手を追走する形で数名が集団から飛び出し、前に合流。

8名ほどの選手と集団の構図で激坂含む周回に突入。ラスト5周。

1周目、2周目は余裕はあまりなく脚が攣りかけていたが、補給して修正。

更にメイタンカフェインを投入。

前との差は25秒程で、一発のジャンプアップで追いつく事は可能な差。

ラスト2周の激坂が終わった後の一番きつい平坦区間でブリッジを掛ける動きが出た。

ここで行かないといけないのに、もう一歩加速が出来ない。ここが分かれ目だった。

その後に追いかけていく選手に反応していくが、前との差は縮まらない。

結局先頭は元々逃げていた選手達から3名が抜け出し逃げ切り、残りの選手達は

自分達の集団から抜け出していった20名ほどに吸収。

自分は前から三つ目の集団でスプリントしてゴールとなった。40位前後。


感想

10位以内という目標以前に、逃げに乗ることや存在感を出す事が全く出来なかった。

過去3年走ってきたエリートナショナルの中でも最も展開が緩かったレースで、その分チャンスもあった。

10位以内という目標に入るためには、今回で言えば周回に入るまでの逃げに乗るか、その追走か、又はラスト2周で

さらに行った追走に乗れたらまだチャンスはあったと思う。今回はそれのどれにも引っ掛かれなかった。


レース離れしていた身体、頭に今回で刺激が入ったので次戦に向けて準備していく。