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2016年4月11日月曜日

circuit vins du Blayais


Photo: Desanlis Julie



レースレポート

4/10

カテゴリー (エリートナショナル)

距離 174km

天候 晴れ 風あり





全体的に平坦基調だが、中盤に連続して短い登りが連発する区間や風が吹くと吹きさらしの区間があるため

消耗する160kmのラインと7kmの周回2周の174km。


全体の人数が少ないため、序盤はスローペースで進んだ。

25km過ぎからペースが上がりはじめ、横風区間でも集団は分裂を起こすも、

風向きが変わると元通りに、を繰り返す。

しかし、48km地点で関係車両の事故でレースが中断。

40分後に再スタートが切られ、最後の周回のうち1周はカット。

15分ほどのローリングの末ペースが上がる。

横風区間で分断、しかしまた元通り。

街中に入り、アップダウンの区間に入るとアタック合戦。

自分の調子も上がりはじめアタックしていく。

登りで数人が抜け出し、石上選手がジョイン。

自分は様子見で周りの動きを見て対応。

ここで上手かったのが、フランスシニアチャンプのレイメール選手のジャンプアップ。

下りの勢いを生かして、登りでそのまま単独で追いついた。

あのやり方なら追いつけたはず。

その後、ペイネーム3人ともう1人と5人で追走を作り、追いかける。

見える位置にいるのに届かず、こちらが失速してしまった。

20km程追走したのち、集団に吸収。

周りの選手の動きをチェックしながら、走っていたが思いのほか脚が売り切れ

残り40kmほどで集団もバラバラに。

自分も分断した集団から離れ、単独でゴール。


感想

チームメイトが前に入っている事で一発の踏みに躊躇してしまった。

チームのチャンスを潰す必要は全くないが、合流の仕方はいくらかあったと思う。

それと最近は後半でのスタミナ切れが多いと感じているため、対策を練っていきたい。

次以降勝ち逃げに必ず乗りたい。


Tour du Canton pays Dunois

レースレポート


カテゴリー (エリートナショナル)

距離 137km

天候 晴れ



フランス中央部特有のアップダウンの激しいコースに加え、当日は風を吹き消耗戦になる事が予想された。

チームは6人出走。


いつもは前半から動く事を志願していたが、今日は中盤後半に向けて走るような指示を受けた。

スタートしてから、集団内で様子を見ながら走り、要所で前に上がり展開に加わった。

このレースはとにかくアップダウンが多く、ジェットコースターのよう。

集団にいても終始きつく、ほとんど休み所がない。

とは言え、重要な動きを外すわけにはいかない。

中盤過ぎから自分も攻撃に加わっていく。

こういう場面で感じたが、何度か動いた後の回復に時間がかかる。

弱点の一つ。

その後に、チームでも交互に展開に加わる。

ミカエル・ラルプが4人で抜け出した。その後に椙田選手と石上選手が追走していく。

残念ながら、ここで追いつく事は出来なかったが動きとしては良かった。

その後、前に入っていない他チームと椙田選手が集団を牽引する形で終盤の連続する山岳ポイントに向かう。

ここまでで、まだ比較的脚に力は感じていたが登りを一発登った後に一気に脚にきてしまった。

耐えるように走っていたが、最後から2つ目の登りの前の横風区間で我慢できず千切られた。

最後は一人でゴール。


感想

個人的な反省点としては、今回のコースのようなアップダウンで最初から最後までペースの上がり下がりが激しいレースでの

消耗が他の選手より早いと感じた。

走り方から考える必要もあるし、そこは練習や実践を積んで、強化していくのみ。







プリムヴェールモントワーズ

レースレポート


カテゴリー [1.2.3.jr]

距離 147km

天候 晴れ



スタートゴールが同じの大周回のレース。

平坦アップダウンがあり、個人的に好きなコース。

目標は優勝。


スタートし、アタック合戦。

抜け出し吸収を繰り返しながら、進んでいく。

前半パートは自分と新城選手がメインで攻撃に加わっていく。

途中で7人程の抜け出しがあり、これに追いつこうとするも集団を切り離せない。

苦しくなった、その後位置を下げてしまった後に山岳ポイントに突入。

急いで上がっていくも、既に追走が出来てしまっている。

周りを見渡すと、まだ集団にミカエル・ラルプなど強豪選手はいる。

これらの選手の動きを見逃してはならない、とじっと見ていたが、結局彼らは最後まで動かなかった。

その間の70kmは何もない事と同じだった。

もう110kmを過ぎた時には差は3分を超えていた。

もう追いつくのは絶望的だが、新城選手のみ残し、残り3人で集団を追走。

ラスト3kmまで引っ張り集団でゴールした。



感想

狙っていたレースで、正直かなりショックな結果だった。

調子は良いと感じていただけに。

狙っていて緊張して、平常心のような物も走っていて欠けているように感じたし、何より追走が行ってしまってから

チームとして動けなかった事が最悪だった。

もうこのような事は二度と起こしたくない。